景表法改正に伴うおねがい
2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名 または #ブランド名）の記載が必要になります。
皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。
【再申請の方法】
再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。
ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。
景表法未対応：件数 のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。
また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。
『本を読まない人のための出版社 サンクチュアリ出版 友友会』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
| お問い合わせ先 |
|
株式会社サンクチュアリ・パブリッシング |
|---|
注目の無料モニター・サンプル情報はコチラ！
プレゼント
あなたが仕事でよくしてしまう凡ミスを教えてください。
モニタープレゼント |
|
|---|---|
参加時の |
|
モニターした感想の |
|
参加したみんなの投稿
株式会社サンクチュアリパブリッシングさんの『ミスが少ない人は必ずやっている【書類手帳ノート】の整理術』のモニターを15名募集ですミスが少ない人は必ずやっている【書類手帳ノート】の整理術ついメモをとるのを忘れてしまう、後回しにした仕事を忘れてしまう、など仕事の量が増えれば増えるほどこのよう… 2010/02/07
| Tweet |
あなたが仕事でよくしてしまう凡ミスを教えてください ←参加中仕事でよくしてしまうミス期限付きの仕事などをギリギリまで引き延ばすという悪い癖ですこれが結構自業自得になるんですね時間ギリギリになると、その書類をどこへおいたかななんていうことがあるので、整理術の下手の私はひどくあたふたすることにな… 2010/02/07
| Tweet |
モニプラさんで、あなたが仕事でよくしてしまう凡ミスを教えてください ←参加中 です 凡ミスと言えば、誤字脱字ですね どうも忙しくて時間に追われてると、作った資料に誤字脱字が 去年の資料をコピーして作ると、日付が一年前だったりとか 気をつけてはいるんですが、なくなりません ちゃんと、整… 2010/02/05
| Tweet |
皆さんこんにちは バタコです(^∇^) 今日は、寒かったですね さっき帰ってきたけれど、手も足もかじかんだわん(＞_＜) 毎日、なんやかんや、忙しくて 仕事、家事、子供のこと、それと自分のためのこと それぞれに、じっくり専念できれば、あわてることもなく出来る量なのだけど、 … 2010/02/04
| Tweet |
あなたが仕事でよくしてしまう凡ミスを教えてください ←参加中 株式会社サンクチュアリパブリッシング さちごんがよくやってしまう凡ミスは 思い込みによる、確認ミスです きのうもしてしまいました 1日2回までの作業を 数えたつもりで 3回目を行ってしまいました 入職して3カ… 2010/02/04
| Tweet |
やってみました 私の診断結果はダメ社員２５パーセントでした（＞＜） 仕事の机は汚くないですが自宅では生理整頓が大嫌いです いつも母に もう少しキレイにしなさい とか カウンターを片付けなさい とか言われてます（＾＾； 昨日、印鑑証明をとりに市役所に行きました 行ってから気づきました… 2010/01/29
| Tweet |
企業紹介
株式会社サンクチュアリ・パブリッシング
サンクチュアリメルマガ発信中！ 登録お願いします！
http://www.sanctuarybooks.jp/magazine.shtml
サンクチュアリ出版＝本を読まない人のための出版社
本をもっとシンプルで面白いものにする。
ONE AND ONLY
つねにサンクチュアリらしいやり方にこだわり続ける。
BEYOND ALL BORDERS.
ジャンル、職業、カルチャー、世代などすべての壁を越える。
ワクワクすることに対して忠実に。
ぶっ飛んだ目標に向かって。
できるだけ丁寧に近づいていく。
単純に「すごい！」と思う人たちと、
単純に「おもしろい！」と思う本を生み出していく。
そして、本を通じて、世界中の人たちとひとつになる。
そんな出版社でありたい。
すべての読者に愛をこめて。
------------サンクチュアリ出版
