『本を読まない人のための出版社 サンクチュアリ出版 友友会』
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X細胞は深く息をする (New COMICS)(2010/04/03)やまあき道屯商品詳細を見る「本を読まない人のための出版社 サンクチュアリ出版」そんな出版社があるのですね。読者モニターとして、このコミックを読みました。コミックですが、内容はとても重いものです。確かに、本を読まない人に、ぜひ読んでもらえたらと思います。*生きているものと生きていないものの違いは何か?*人工心臓技術は、生きることにつながるのか?そして、臓器移植はどうなのか? 脳死は本当に人の死なのか?私が生きることを考える上で、いつも考え、壁にぶちあたることです。私の考えに一番近いセリフがあります。幼い娘の心臓移植を望み、声を荒げる女性に対して、稲葉准教授の言葉「愛しい人の死は・・・自分の死よりも・・・ でも・・・ 人は いつか死ぬ 早いか遅いかは運命ですよ それを覚悟し受け入れて生きない限り・・・苦しみは続きますよ」この発言は、酷いのだろうか・・・私には、そのとおりだと思えます。脳死と判定されたのに、全身麻酔をかけてから臓器を取り出すということが事実なら、何か疑問を感じます。「生きる」ということは、どういうことだろう・・・「命」とは、何だろう・・・人間は、今とても傲慢になっているのかもしれません。何でもできると思っていると、宇宙や大自然からの警告さえ気づかずにいる。「命」の意味を考えさせられる作品です。サンクチュアリ出版 友友会ファンサイト応援中
calmoneselfyoga 2010-10-22 13:54:03 提供:株式会社サンクチュアリ・パブリッシング
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