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【モ】「x細胞は深く息をする」読みました

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モニプラさんの「 本格医療ミステリーコミック「x細胞は深く息をする」を50名様にプレゼント! 」に当選していて、先週末ガサーっと読みました。結構肉厚なコミックです。

【続き】
私、血に弱いです。だけど救命病棟とか医龍とか医療系ドラマ結構好きで見るんです。 笑あーーーっ! ぎゃーーっ!!言いつつ見る人です。脳死についてちょっと考えてしまった本かなコレ。人の為になるなら臓器提供も喜ばしい事です。ただ、いざ自分だったり、いざ自分の大切な人のだったり、うーん、難しいですね。賛否両論だと思うけど、本読んでて脳死と診断されてるけども実は本人意思があったりしたらとか考えたら・・・怖すぎる。 orz誰かの犠牲を払うより高分子から作られる臓器が本当にこの世の中に実現できたら、誰も傷付かなくて素敵だなと思いました^^人間、命は限りあるものって分かってるけど、結局、他人事じゃなく自分に置き換えた時に、大切な人達と少しでも長く一緒に過ごせる人生がいいもんなー。ただ私、たくさんの管に繋がれて哀れ見られるような延命措置で生き延びるのはごめんかな。( 汗こういう話って元気に暮らしてる今のうちにダーと話…

みどぽん   2010-11-03 00:00:00 提供:株式会社サンクチュアリ・パブリッシング

企業紹介

株式会社サンクチュアリ・パブリッシング

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サンクチュアリ出版=本を読まない人のための出版社

本をもっとシンプルで面白いものにする。


ONE AND ONLY

つねにサンクチュアリらしいやり方にこだわり続ける。


BEYOND ALL BORDERS.

ジャンル、職業、カルチャー、世代などすべての壁を越える。



ワクワクすることに対して忠実に。

ぶっ飛んだ目標に向かって。

できるだけ丁寧に近づいていく。


単純に「すごい!」と思う人たちと、

単純に「おもしろい!」と思う本を生み出していく。


そして、本を通じて、世界中の人たちとひとつになる。


そんな出版社でありたい。

すべての読者に愛をこめて。


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