『本を読まない人のための出版社 サンクチュアリ出版 友友会』
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からx細胞は深く息をする
をいただきました。
本の内容が少し重たかったのでなかなか読みすすまなかったのですが、
深い内容だったので読めてよかった本ですね。
内容は、心臓病で15年前に亡くなった優子が話のことのはじまりですね。
優子のことを愛した2人の男の子が工学的にと医学的と心臓を作ることに
アプローチしていく話です。
医療的な話もあるんですが、ベースは優子への純愛と友情のお話かなって
って思います。
わたしは、個人的には脳死者からの臓器移植も気持ちがついていけないので
まあいろいろ考えさせられました。
保険証にも臓器は提供しないに○をつけているし、だんな君にはなにか
あったら延命治療はしないでほしいといってるくらいなので、
移植とは遠いところにいてますが将来どうなるかわからないですよね。
いろいろと考えさせられるコミックスで、機会があって読めてよかったです。
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シナモン 2010-11-03 02:39:57 提供:株式会社サンクチュアリ・パブリッシング
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サンクチュアリ出版=本を読まない人のための出版社
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