宇宙開発の職員から公立高校の教師へ。
中川先生の頭を刺激する“宇宙授業"が待望の書籍化。
スペースシャトル「ディスカバリー号」の打ち上げにあわせて
実際に高校で開かれた“宇宙授業"が1冊の本になりました。
5万3000部を突破した幻のベストセラーが
改訂版になって再登場!
宇宙の誕生は?
宇宙の意味は?
宇宙の果ては?
宇宙人はいる?
どこからが宇宙?
そんな素朴な疑問を、著者の中川人司先生が
クレヨンタッチの図解とやさしい言葉で解説しています。
宇宙開発に携わっていたときに得た経験を社会に還元したい。
宇宙の魅力をより多くの人たちに伝えたい(中川先生)
宇宙ってなんかすごそうだけど、正直いってよくわからない。
ちょっと面白そうなのでわかりやすく教えてほしい(サンクチュアリ出版)
そして世界一面白くて、みんなにわかりやすい
「宇宙の教科書」が誕生しました。