クレンジングはオイル派ですか？ミルク派？それともクリーム派？
　
ダントツで多いのはオイルだと思いますが、一番時間が短くて簡単で、さっぱりする。
　一時期はオイルクレンジングで肌荒れがひどくなったので、中断していたのですが、
やっぱり一番手軽なオイルを私も使っています。

　ただオイルの場合つるつるするするいくらでもマッサージ出来ちゃうので、
時折マッサージのしすぎで顔が赤くなってしまったり、刺激を感じてしまったり
するんですよね。

　

前回ふき取りローションでも紹介したイギリス生まれの自然派化粧品

サンダース・ペリー化粧品さんのクレンジング。

このクレンジングは、肌に必要な皮脂は残しながらも、肌表面の汚れを取るから、
お肌を守ってくれる皮脂膜を壊さず、バリア機能の低下を避けられます。

愛用者の80%が保湿力を実感しているという、ふわふわメレンゲのようなクレンジング
なんだって。洗顔料ではなく、お顔に乗せてメイクをオフして、ふき取るクレンジング。

正直ふき取りクレンジングってあんまり使った事なくて、洗い上がりのべたつく感じが
どうしても好きになれず。多分そうゆう人いっぱいいるのでは？

ふき取った後、ぬれたコットンで表面を軽く拭いたり、ほっとタオルでお顔を包んで、
そっと押さえるようにふき取るとさっぱりするらしい。

少しめんどくさいなって正直思っちゃったけど、お肌のための時間しっかり取らなきゃね。



ふわふわメレンゲのようなクレンジングの秘密ってこの寒天にあるの。

クレンジング前にはよく振って、寒天や植物成分を撹拌（かくはん）させるんだって。

寒天のふわふわ繊維を転がすようにうっとりクレンジングタイム。

またアロマの香りに包まれてお顔のこりもほぐれてリラックス。



2種類あって、乾燥肌の方ようと、普通～皮脂肌の人用。

私はやっぱり乾燥肌用ですね。乾燥からの肌トラブルが多いので。

乾燥肌用は、シナノキエキスがデリケートな肌に潤いを与え、アーモンド油が柔らかく滑らかにしてくれるんだって。

プチグレン油のウッディーな香りが今日の疲れまで癒してくれます。

クレンジングは洗いすぎマッサージのしすぎで皮脂膜が薄くなったり、バリア機能が低下したり
します。クレンジングは極力やさしく、皮脂を取り過ぎないようにして、潤いをキープしないと
いけないんです。皮脂膜の正常化する事で外部刺激からお肌を守る事が出来るのです。

だからお肌に一番初めにのるクレンジングって凄く大事なんだよね。



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メレンゲのようなクレンジング！？ふわふわのクリームでみずみずしいうっとり肌に♪

エミリー 　 2011-04-03 11:42:05 提供：株式会社サンダース・ペリー化粧品