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日本で外交特権を悪用し、違法駐車と罰金踏み倒しを続ける中国のことを先日書きましたが、国際的にはさらに酷いことを。 前にも書きましたが、中国は発展途上国として日本や世界に援助金を要請しながら、先進国として、アジア各国にお金を貸したり、公海を埋め立てて自国の領土と宣言するなどやることが酷い。 今回、財相会談で、中国に対し、アホの麻生ちゃんが、アジア開発銀行から融資を受けつつ、新興国に過剰に貸し付け、その返済が困難になっていることを指摘し注意をしたらしい。まあ、日本で記者たちにするような不遜な態度は示さなかったんだろうけど。 それがホントなら、麻生ちゃん、政治家になって初めて仕事をしたことになりますね。 ★★★+ 第2次世界大戦下の1944年6月。ノルマンディー上陸作戦が開始された直後、ナチス占領下のフランスに、侵攻作戦の成功を担う重要な使命を帯びた米軍の落下傘部隊が送り込まれる。激戦を潜り抜けて経て生き残った兵士たちは、ナチスの要塞となった教会の塔に潜り込むが、地下にある謎めいた研究室で異様なものを発見する。(劇場公開日 2019年5月10日) ナチスが、人間を不死身のゾンビ兵士にする実験をしていたのです! 落下傘部隊は、研究室と共にゾンビ兵士を殲滅できるのか!?といっても、ゾンビ兵士が大暴れするわけではないのが残念。終盤、研究室の爆破と共にゾンビ兵士が要塞の中に放たれ、一部が落下傘部隊に襲いかかるレベル。映画としては、しっかりできてます。レビュー評価も高いです。しかし、ヒトラー&ナチス題材はよく映画になりますねぇ。現在のドイツは世界から嫌われていませんが。ハイル!ヒットラー!、片や天皇陛下万歳!天皇を題材にする洋画はありませんが、世界から嫌われている現在の日本。この両国の差は何なのか?この比較は興味深いです。 次に取り上げる予定の映画は、「女と男の観覧車」です。※今年の映画のマイベストは、トップページ上部に。
コム 2019-05-07 00:00:00 提供:株式会社サニクリーン
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