『三省堂書店』
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毎号購読している雑誌は『Suッkara
』です
私が韓国に興味を持ちはじめた時には
韓国の雑誌ってほとんどなくて・・・、
その後色々韓国関連の雑誌は出るものの芸能雑誌ばっかりでした。
なので『韓国語ジャーナル
』が出るのが待ち遠しくて待ち遠しくて!!
(創刊号からかかさずに買ってますが、未だに発売日がつかめません――;
3ヶ月に1回?)
でも、『韓国語ジャーナル』は大好きだけど、
お勉強がメインの雑誌なので、
もう少し韓国という国に踏み込んだ(?)雑誌がないのかなぁ?と
思ってたんです。
そんなときに出会った『Suッkara
』。
もう探してたのはこういうのですよ~!と
すごく嬉しかったなぁ
旅行雑誌には載ってないこととか、
日常の風景(この雑誌の写真がすごく好きです)とか、
やっぱり韓国が大好きと再確認させられる雑誌です。
毎号阿部美穂子さんがエッセイ(?)を書かれていて、
それもまた楽しみなんです
以前も書きましたが、
いきなりの休刊という悲しい事件もありましたが、
ものすごい速さで復活してくれて本当に本当に嬉しい
先月号は釜山の特集でした!
もう去年の釜山旅行のことを思い出して、
ニヤニヤしながら見てました
1泊2日だったけどすごく濃かったなぁ。
以前ネタがない時にこの旅行のことを書くと言っときながら、
(この時→★
)
全くネタがなかったのに書いてなかったですね
まぁ、本人にしか楽しめないどうしようもない話ですが・・・。
ファッション誌は付録が欲しい時にしか買わなくなっちゃったけど、
『Suッkara』と『韓国語ジャーナル』は付録がついてなくても
買わずにはいられません
日和 2008-12-07 23:21:17 提供:三省堂書店
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