こんにちは、山清堂です♪
山清堂は、厚生労働省所管の財団法人 天然物医学研究財団が
審査を行って推奨を頂いている「ふしらく生活」「スーパーバナバ粒」を
自社開発、販売してる会社です。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
〒740-0018 山口県岩国市麻里布町6丁目10-27 106ビル6F
TEL:0120-17-8343 FAX:0827-22-0055
http://www.sanseido.ne.jp/
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
今回お試し頂く商品は、「スーパーバナバ粒」です♪
血糖値が気になる方大麦若葉の入った「スーパーバナバ粒」を試してみませんか?
山清堂オリジナル製品「スーパーバナバ粒」こんな方にお勧めです。
◎食生活が不規則で、偏食しがち。
◎ストレスがたまりやすい。
◎お酒・タバコ・コーヒーが好き。
◎甘いものがやめられない。
~~バナバとは?バナバ茶が苦くて苦手な方に!~~
現代人を救うバナバの力とは? バナバとは、熱帯から亜熱帯に広く自生するミソハギ科の落葉樹です。美しい薄紫色の花をつけ、その葉を煎じて、フィリピン・タイ・インドネシアなどで飲まれています。
別名「女王も手の届かぬ神木」「天神花」などと尊ばれてきました。
フィリピンのバナバ林にて
バナバは、糖のバランスを整えます。
バナバに含まれる「グリコキニン配糖体」「コロソリン酸」という成分が含まれています。これらが糖のバランスを整える成分です。
その他、バナバには「ミネラル」や「食物繊維」などが豊富に含まれています。
飲みやすく、バナバを粒に凝縮。
天然植物バナバ葉を100%贅沢に粉砕したものを特殊製法により、ギムネマシルベスタとの配合比をより正確にしました。
~~ギムネマシルベスタの不思議な力を実感!~~
実感して下さい。不思議な作用。~スーパーバナバ粒の効果を実際に体験!
(1) スーパーバナバ粒を口の中で噛み砕き、飲み込まずに舌でなじませてください。
(2)その後、砂糖を口の中に入れて、舌になじませてください。
(3) 砂糖の甘さが全く感じられないはず!!
「ギムネマ」の作用で、糖分がブロックされているので「砂糖の甘さ」は全く感じず、まるで砂を口に含んでいるような感覚に!
ギムネマとの「W効果」を発揮するスーパーバナバ粒!
スーパーバナバ粒には、バナバだけでなく「ギムネマ」まで配合。 スーパーバナバ粒なら、この「ギムネマ」と「バナバ」の効果で、気になっていた食生活や不規則な生活の手助けをしてくれます!
~~お召し上がり方法~~
栄養補助食品として、1日5、6粒を目安に数回分けて水またはぬるま湯でお召し上がりください。
食前30分前にお召しあがりになると、さらに効果的です。
(※アレルギーがある方、妊娠中の方はご配慮の上お召し上がりください。)
バナバは、糖のバランスを整えます。 バナバの素晴らしいパワーが「科学的に」解明されたのは、近年のこと。
フィリピン政府機関の研究によると、バナバに含まれる「グリコキニン配糖体」という成分は、糖代謝ホルモンと同様の働きをすると発表。
日本でも宇都宮大学、東北薬科大学、広島大学などで研究が進められており、バナバの葉には更に「コロソリン酸」という化学物が含まれ、これにも糖のバランスを整える働きがあることがわかりました。
その他、バナバには「ミネラル」や「食物繊維」などが豊富に含まれています。
飲みやすく、バナバを粒に凝縮。 天然植物バナバ葉を100%贅沢に粉砕したものを特殊製法により「砂糖を壊すもの」と別名があるギムネマシルベスタとの配合比をより正確にしました。
~~血糖降下に対するスーパーバナバ粒の効果~~
●目的
東南アジアに自生するミソハギ科の植物『バナバ』を主成分とするスーパーバナバ粒の血統降下に対する臨床効果および安全性について検討する。
●対象と方法
Ⅰ.対象
対象は、厚生労働省所管 財団法人 天然物医科学研究財団の治験契約医療機関の患者から無作為に抽出されたインスリン非依存型糖尿病患者8名とした。対象の選択基準は以下に示すとおりである。
①インスリン非依存型糖尿病患者
②現症状が最低過去3ヶ月間ほぼ定常状態である者
③無治療であったか現在行っている治療を過去1ヶ月間変更していない者。また新たに治療を開始したり、現在の治療を今後3ヶ月間(試験期間中)変更する予定がない者。
【対象者の属性】
症例数 年齢(歳) 男/女
8 78.6±8.3 3/5
Ⅱ.方法
平成16年6月から平成16年11月までのうち3ヶ月間、対象者8例に対して試験品:スーパーバナバ粒を投与した。投与方法は、試薬品を1回2錠、食前に1日3回服用とし、3ヶ月間服用とした。
臨床症状・副作用・対象者の満足度の観察を試験開始前・6週・12週後に測定し、試験品の効果と安全性を検討した。
《観察項目》 血液検査・・・血糖・ヘモグロビンA1c(HbA1c)の変化を調査した。
●用語解説
ヘモグロビンA1c
本研究において試験薬による血糖値降下の臨床効果を最も反映する生化学検査値は、ヘモグロビンの主成分であるHbA1cである。ヘモグロビンの寿命はアルブミンなどの他の血中蛋白質と比べ長く、糖尿病患者における検討でHbA1cは過去およそ1ヶ月の平均値な血糖レベルを反映し、平均血糖値35~40mg/d1の上昇が、HbA1c 1%に相当すると考えられている。HbA1cは糖尿病の血糖コントロールを客観的に示す指標として日常的に使われている。
●統計方法の解説
Fisher's Protected Least Significant Difference
分散分析は、要因によって値が変化するかどうかを同時に比較・検定する方法である。さらに、分散分析で検定を行って有意差が認められた場合、各組合せについて検討を行う方法が多重比較検定(post hocテスト)である。多重比較検定の基本は各組合せについて危険率の補正を行いながらt検定を行うこと。本研究では、各群のデータ数が等しく、等分散で正規分布に従っていると仮定して検定を行う Fisher's Protected Least Significant Difference を用いた。
●結果
本研究ではインスリン非依存型糖尿病患者に対して3ヶ月間の服用を行い、血糖とヘモグロビンA1cの変化により、その臨床効果を検討した。その結果、1ヶ月の平均的な血糖レベルを反映しているHbA1cの有意な改善(P<0.05)を認めた。このことにより本試験品:スーパーバナバ粒は血糖降下作用の臨床効果が示唆される。
本試験品:スーパーバナバ粒が糖尿病に有意に働く理由として、一般的にα-グルコシターゼ阻害薬のような作用機序に類似した効果があるといわれている。つまり食事と共に経口投与すると。炭水化物の消化腔内消化および膜消化が結抗的に阻害され、最終分解産物であるブドウ糖または果糖の吸収が抑制・遷延し、食後の高血糖を定価させると考えられている。この高血糖の悪循環を断ち切る働きとして、
①小腸がブドウ糖を吸収するのを抑え、血糖が上昇するのを抑える
②インスリンに対する細胞の感受性を高めブドウ糖の代謝を円滑にして血糖が下がる
③血糖降下作用が安定し、低血糖を起こさない
④高血糖、低血糖の両方からの正常血糖へと調整する
⑤インスリン分泌を促す
などが挙げられる。
本研究の対象であるインスリン非依存型糖尿病患者は、食後の速やかなインスリン分泌反応が低下し発症早期から食後の過血糖が認められこの耐糖能障害が特徴である。従って、食後の高血糖を低下させるためのインスリン需要が低下して糖代謝が改善する事が考えられた。また、過度の血糖降下作用により低血糖になる患者はいなかったことから、投与方法と投与量を守れば、本試験品:スーパーバナバ粒は安心して使用出来ると考えられた。
また、本試験品:スーパーバナバ粒における対象者の満足度は、疼痛改善などの自覚症状が分かり易い試験と違い、自覚的な満足度が得られ難いにもかかわらず、開始12週後に血糖降下作用における対象者の満足度の向上を認めた。
以上の結果より、血糖降下作用に対するバナバを主成分とする合剤の臨床効果が認められ、本試験品:スーパーバナバ粒はインスリン非依存型糖尿病の補助療法として有利であると考えられる結果となった。
治験報告 厚生労働省所管 財団法人 天然物医科学研究財団
詳しくは動画でごらんください♪
友達にも紹介する
|
|
|
|
|
参加条件を満たす方が当選者より少ない場合、当選者数が所定の人数に満たないことがございます。
予めご了承ください。