『三粧化研のファンサイト』
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前に一度書きましたが、昔、赤坂にあった「ポンポン亭」のチャーリーチは美味しかったという話。他に、みじん切りの玉ねぎがいっぱい入ったハンバーグも絶品でした。 先日、その「ポンポン亭」の亭主だった知人と数か月ぶりに会いました。仕事で近くまで行くので一緒にランチなどいかが?と連絡があったので。 で、例のステーキハウスに行ったのですが、そこで、また“チャーリーチ”の話が出ました。 なんと、生島ヒロシが『ポンポン亭のチャーリーチー』をもう一度食べてみたい!と伊集院光に調査依頼しているとのこと。ラジオの中では、私の知人(当時の若旦那)のことをホントは別な仕事がしたいというような顔で…なんて言われてます66才・男性 生島ヒロシさんの俺の5つ星『ポンポン亭のチャーリーチー』のエピソード。[伊集院光とらじおと内] ラジオの中では、“チャーリーチ”は常連だけに出す特別料理なんて言ってますが、普通にメニューにありましたよ。 ★★★☆+ 幽霊や魔物、妖怪といった「人ならざるもの」が日常的に姿を現す古都・鎌倉。この地に居を構えるミステリー作家・一色正和のもとに嫁いできた亜紀子は、妖怪や幽霊が人と仲良く暮らす鎌倉の街に最初は驚くが、次第に溶け込んでいく。正和は本業の執筆に加え、魔物や幽霊が関わる難事件の捜査で警察に協力することもあり、日々にぎやかに過ぎていった。しかし、そんなある日、亜紀子が不測の事態に巻き込まれ、黄泉の国へと旅立ってしまう。正和は亜紀子を取り戻すため、黄泉の国へ行くことを決意する。(劇場公開日 2017年12月9日) あまり評価が高くないようですが、私的にはGood!ただ、正和・亜紀子の過去逸話が説明不足だし(それが、まだ寿命があった亜紀子の死因につながる)、正和の両親も黄泉の国でふたりを助けて欲しかった。逆に、心霊探偵のくだりは中途半端で不要だったかな。魔物もちゃっちいし。と、いろいろ不満はありますが、久しぶりに涙腺が緩んだ映画でもありました。 次に取り上げる予定の映画は、「カンフー・ヨガ」です。※今年の映画のマイベストは、トップページ上部に。
コム 2018-06-08 00:00:00 提供:三粧化研株式会社
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