『さぬきの“旨い”がてんこもり!【サンヨーフーズ】のファンサイト』
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「サンヨーフーズ」のイチオシ生パスタ!!ご試食キャンペーンです!!
☆☆モニプラよりご紹介☆☆
~麺トーーーク~
姫「最近お店でパスタを食べて無いわね~」
J「お嬢様って、昔から麺類が好きなんすよね」
姫「うん。小さい頃はざるソバばっかり食べてたわ(笑)ベストは天ざるソバね。(父)が香川出身だったから、製麺所で釜揚げもよく食べてたわね。どちらかというとぶっかけや、釜玉とかが好きだったかしら。最近はあったかいうどんやソウメンも好きよ♪大人になったってことかしら~」
堤「パスタでは何が一番お好きですか?」
J「ペンネっすか」
姫「ペンネも好き~!一時期ハマってペンネばっかり頼んでたことがあったわね・・・。
やっぱりメニューにフェットチーネがあるお店が一番いいわよね。フェットチーネ大好き♪
ところで、最近はいろいろな種類のパスタが食べられるお店が増えてきたけれど、子どもの頃はパスタ=スパゲティのおしゃれな呼び方、だったわよね」
J「そういえばパスタってどこまでを言うんすかね??」
堤「お嬢様、こちらをご参考になさってください♪」
イタリア語 pasta はいくつかの異なる意味をもっている。 いずれも、英語 paste (ペースト)、フランス語 pâté (パテ)や、英語 pastry(ペーストリー)、フランス語 pâtisserie(パティスリー)、イタリア語 pasticceria(パスティッチェリーア)などと同じ語源をもち、俗ラテン語の pasta (生地、練りもの)に由来するものである。
イタリア料理の主食の一つである、小麦粉などを主体とした練り物(生パスタ)、およびそれを乾燥した製品(乾燥パスタ)を指す。 より厳密には、パスタ・アリメンターレ(pasta alimentare; 「食用の pasta 」の意)と呼ぶこともある。 日本語の「麺」に近い用法だが、細長い形状にこだわらない点が異なる[1]。 うどん、ラーメンも、イタリア語話者から見れば「日本の pasta 」ということになる。(Wiki)
姫「日本のpasta(笑)そうすると、マカロニもパスタになるの?」
堤「ええ。パスタにはロングパスタ・ショートパスタと別れており、一般的なスパゲティーニやお嬢様のお好きなフェットチーネはロング。ペンネやマカロニはショートに分類されます」
姫「ねえ、ところでスパゲティーニとスパゲティと二種類あるのね。似てるのに違うの?」
堤「それはこちらのサイトでわかりやすく紹介されていますよ^^」
http://www.shurey.com/Italy/pasta_pasta.html
姫「太さが違うのか~。うどんとソウメンみたいなものね♪」
J「あ~腹へってきました!」
姫「堤さん、今日の晩御飯は??」
堤「手作りコロッケでございます」
姫&J「えーーーーーー・・・・・」
~お口がパスタの口になってしまいました~
ヤスミーン 2012-04-30 20:55:04 提供:サンヨーフーズ株式会社
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私共は麺の国「さぬき」こと香川県にて、伝統食材「讃岐うどん」を製造、販売させて頂き、全国のお客様にご提供させて頂いております。また長年培ってきました製麺技術を基に、日本そば、中華麺、近年では生パスタと麺類全般を日々開発、進化してまいりました。伝統だけではない麺類の世界をご提案いたします。