景表法改正に伴うおねがい
2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名 または #ブランド名）の記載が必要になります。
皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。
【再申請の方法】
再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。
ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。
景表法未対応：件数 のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。
また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。
『【サラヴィオ化粧品】モニプラファンサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
| お問い合わせ先 |
|
温泉の力で未来を変える【株式会社サラヴィオ化粧品】 |
|---|
注目の無料モニター・サンプル情報はコチラ！
1月5日(日)まで
プレゼント
世界の毛髪研究者が認めた【M-1育毛ミスト現品】あなたも実感してみませんか？
モニタープレゼント |
|
|---|---|
モニターした感想の |
|
イベントへのひとこと
ご応募いただきありがとうございました。今後もモニター募集も企画中ですので、次回もぜひご応募お待ちしております♪ 2015/12/15
美髪を育てたい。ぜひ試してみたいです！ 2015/12/08
使用感や変化など、使用中や使用前後写真を多く取り入れてレポートします。毎日更新のTwitterやFacebook、インスタグラム、980件投稿の@cosmeにも投稿します。 2015/12/07
是非使ってみたいです！ 2015/12/07
ぜひ使ってみたいです！感想をブログなどで紹介させてください！写真も含め丁寧に紹介しますのでよろしくお願いします！ 2015/12/07
頭皮悩みが多いので、凄く興味がある商品でした。是非、参加したいです。選ばれたら頑張って、丁寧にレポートしたいと思います。@コスメにもクチコミします。 2015/12/07
柔らかい・ダメージ・細い髪質が昔からの悩みです。最近つむじ周りの抜け毛・薄毛が気になり、毎日継続して使用して、しっかりヘアケアしたいです。ぜひ効果を実感して、使用後の感想をブログで丁寧に紹介したいです 2015/12/07
出産ごの抜け毛に備えて育毛したいです。 2015/12/07
是非体感したいです！ 2015/12/07
アラフォーになってからというもの、一気に髪の毛のボリュームがなくなり、分け目の地肌がくっきり太く見えるようになりました。後輩からは「先輩ハゲそうです」と言われる始末。髪は女の命なのに！なんとかしたい 2015/12/07
今回、もし当選することができたら…
サンキュ！主婦ブログ「さおりごと。」(http://39.benesse.ne.jp/blog/1065/)を通じて、全国の主婦の皆さんに当選を報告します！！ 2015/12/07
クラシックバレエをやっているため、髪の毛をアップにして結ぶことが多いです。そのせいか、おでこの生え際が薄くなってきたのが悩みです。バレエを踊るたびに気になるので、是非試してみたいです。期待しています。 2015/12/07
是非試してみたいです！ 2015/12/07
企業紹介
温泉の力で未来を変える【株式会社サラヴィオ化粧品】
世界一の源泉種数を誇る大分おんせん県“別府温泉”に本社・研究所を構える化粧品メーカーです。温泉研究を基盤に、化学薬品に頼らない製品作りをこだわり続けています。
抗炎症作用をもつ「温泉藻：RG92」と、細胞を活性させる「温泉酵素」でお悩み解消！
たくさんの方の笑顔のために！
【特許・受賞歴】
■特許取得済 第5676702号
＜発明の名称＞藻類体から抽出したエキスを含有する組成物、及び化粧用組成物、 炎症性疾患の治療・予防薬、並びに新規微生物
■経済産業省 特定研究開発 認定
■第７回世界毛髪研究学会 最優秀プレゼンテーション賞 受賞
■日本薬学会第133年会 講演ハイライト
新着投稿
