『satamisaki organics』
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satamisaki organics/佐多岬石けん株式会社 |
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ハロー、GALLYよ!
今日はね、鹿児島県産ブランド豚の新鮮な【生プラセンタ】を使用した「MISAKI PLACENTAL 化粧水&美容液」をレポするわよ~。
英語になっていてオシャレなブランド名なんだけど、実はコレ、地名なのよ。
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ブランド紹介:佐多岬オーガニクス(satamisaki organics)
http://satamisaki.jp
手つかずの自然が残る、九州本島最南端の「佐多岬」にあります。
大自然にある化粧品会社satamisaki organicsと、地元の畜産農家が一体となったスキンケアの新しい取り組みにより、誕生したのがオーガニックプラセンタ化粧水&美容液「MISAKI PLACENTA EXTRACT COSMETICS」です。
さっそく使ってみたわよ~。
ドクターズコスメみたいな茶色の遮光ボトルに入ってるのがすごくオシャレよね。インテリアにもなるわね。実際、ブランドサイトを覗かせてもらったら、素敵なインテリアの一部になってる写真がたくさん掲載されてるの。この写真もすごく好きな感じ。
大きいボトルがローションで小さい方が美容液になってるの。
美容液はスポイト式になってるから、衛生面もバッチリだし取り出しやすさも、もちろんOKね。まず1滴だけ手に取ってみると、すっごくニオイがきつくてビックリしちゃった。本物って香りなんだけど、ちょっと薬品を思わせる強い香りね。それは、素材を冷凍せずにエキスを抽出した「生プラセンタ」だからこそなんだけどね。もちろん最初は驚くけど、慣れれば全然、大丈夫よ。
手のひらでクルクル馴染ませているとまたまたビックリ!とっても柔らかでトロミがあって、伸びの良いテクスチャーなんだけど、指で伸ばすと極細のクモの糸みたいな筋がスーッと出来るのよ。
でも美容液自体がネバネバしてる訳じゃなくって、なんと表現したらいいのか悩んじゃうけど、今までにない感じね。
香りとはウラハラにしみたり、ヒリヒリ感を感じることはまったく無かったわよ~。
次に、同シリーズのローションも使ってみたの。
同じくツンと鼻をつくような強い香りだけど、こちらも徹底的に素材にこだわったプラセンタエキスを使用しているからなのよね~。シャバシャバ系のさっぱりとしたローションで浸透もなかなか良いわよ。1回つけるだけで、内側からモチっとハリが出るような感じが素敵ね~。
この両方を夜のスキンケアに使ってみて10日間ほど、肌のハリが全然違うのが分かったの。それから化粧ノリがバツグンに良くなってて、顔の写真をアップで撮っても毛穴が小さくなってて、肌がふっくらしてるのが目に見えて分かったわよ。
素材にこだわった本物志向の生プラセンタを使った「MISAKI PLACENTAL 化粧水&美容液」は、今までのプラセンタ商品で満足できなかったエイジング世代にぜひ使ってみてほしいわね。
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GALLYより。
ママブロ
(美容・コスメ
)からの投稿
gally 2014-07-15 12:04:13 提供:satamisaki organics/佐多岬石けん株式会社
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satamisaki organics(佐多岬オーガニクス)。
鹿児島県の南端、佐多岬の大自然の工場で生まれた化粧品です。
コールドプロセス製法のやさしい手作り石けん。
そこに自生する植物や湧き出る天然水を使い、アランビック蒸留法で丁寧にその雫をとりだしたシンプルな化粧水。
厳選されたオーガニックオイルとアロマの香りで、しっかりうるおうマッサージオイルとバーム。
それらは、やさしくお肌と心をいたわり、素肌本来の力をよみがえらせるもの。
「洗う」、そして「与える」、最後に「うるおう」。
そんなシンプルスキンケアをもとめてたどり着いた自然派化粧品―ワイルドコスメティクス―。
鹿児島の南端、海と山に囲まれたこの佐多岬から思いを込めて。
―From latitude 31°N.―
http://satamisaki.jp