これが我が家のアイロン台です。これは、結婚したときに、ダンナさんのお母様にいただいたものなんですよね。足があり、少し高さがあるので、とてもラクなのですが、幅が狭いのです。長さは、普通のアイロン台くらいはあるとおもうんですけど。確かに、カッターをアイロンするときは、左のまがっているところに、襟をあわせてアイロンあてるんですけど、後ろ身ごろとかは、３つにわけないと、あてられないんですよね・・。夫は、クリーニングにだすと、カッターにのりがかかりすぎるので、いやがるため家で洗濯しています。おかげで、毎日アイロンをかけなきゃならないハメに・・・でも・・・・娘が、制服をきています。ブラウスとスカートは、毎日のように、アイロンをかけなければならないので、同じですね・・笑このアイロン台、スカートをアイロンするには、なかなか大変なんです。本当は、スカートをアイロンかけると、どうしてもテカってしまうから、いやなんだけど、寝押し　できないんですよね。ヒダの形状が変だから・・。だから、あて布をして、アイロンがけしちゃうんですー。４０分間自転車にのってると、ヒダがとれちゃうんですもの・・でも、幅が狭いために、ヒダをつくって、アイロンかける部分が小さく、何度もヒダの部分をかえて、ヒダをつくって、アイロンをかけなければならないのです・・・。だから、もう大きなアイロン台がほしいんですけど・・・。いただいたもの、しかも、お姑さんにいただいたので、新しく買い換えるというのも気がわるいな・・と買えずにいるのです。でも、当たったものなら、言い訳もできるかなーって　笑しかも私のアイロン台の写真みていただいたらわかるかどうか・・見えないかな？かなり焼けてて・・・実はこれ、もともとのものの上に白い生地を貼っているんですよね。何十回もつかっていると自然にアイロンの熱でやけてくるんです・・。使い始めて、もう１７年くらいたちますからね。ねんきがはいってますけど　笑今回、ﾓﾆﾀｰ募集されていたのが、SAVAWAYモール手芸の山久さんからの昔ながらの日本製アイロン台なんです。これが、実物みたいなんですけど、すごくおおきくて、使いやすいアイロン台に見えますよね。私も、この写真みて、是非つかってみたいなーと思い、モニター応募にチャレンジです昔ながらのアイロン台の商品説明はコチラをクリックしてね♪アイロン台に足がついているのは、結構ラクですね。机がなくても、あてることができますので。。。。この大きなアイロン台に足がついていたら完璧かも・・と思いつつも大きすぎて、それは難しいかな・・と・・・笑でも、この大きなアイロン台　すごく魅力です。昔ながらのアイロン台だそうですよ。昔からの製品って、すごくいいですよね。ほかのものでも、やっぱり昔ながらのものって、頑丈だし、こわれにくくて、ながもちするしね。最近のものは、値段が安いけど、こわれやすいですものね。このアイロン台も蒸気の抜けが良いようにタイコ張りという形式で作られているので、使っているうちに反ったりしにくくなっているそうです。すごく魅力的ですね。このアイロン台で、娘のスカートやブラウス　夫のカッターにアイロンをかけてみたいです。なにしろ、毎日のことだから・・きっと、大活躍してくれると思います当たるといいな・・・人気商品『昔ながらの日本製アイロン台』モニター募集♪　←参加中

さきちゃんだよ 　 2009-06-11 21:19:44 提供：株式会社 SAVAWAY