『SAVAWAYモール』
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自社ショップサイトの総合ショッピングモール、『SAVAWAYモール』 さんのモニターをさせていただきました!SAVAWAYモールとは…様々なジャンルのお店が集まったショッピングモールです。インターネットにつながっているパソコンがあれば、いつでもお買い物が楽しめます。お買い物は、お店の充実した品揃えの中からじっくりと選んでくださいね。随時季節に合わせた特集なども行っていますので、上手にこのモールを利用して色々楽しんじゃいましょう! SAVAWAYモールさんは毎回垂涎モノの美味しい逸品を紹介してくださいますが、今回のモニタープレゼントはコチラ『おうちでてまえ味噌』さんのあなたも味噌職人・米味噌手作り味噌セットには、米こうじ、合わせこうじ、小麦こうじの3種類があるのですが、今回モニターさせていただいたのは、米こうじの米味噌セットです。 「あなたも味噌職人・米味噌」の詳細はコチラhttp://www.koujiya.com/category/3.html毎週日曜日にテレビ東京系で放映中の、TOKIOの国分さんと料理研究家のケンタロウさんによる人気お料理番組『男子ごはん』でも、『おうちでてまえ味噌』さんの味噌づくりセットでお味噌を作った様子が紹介されたんですって!あの番組は好きでよく観ているのですが、その回は見逃したみたいで残念です><詳細はコチラhttp://www.koujiya.com/category/16.html味噌づくりセットの材料は、大豆・米こうじ・塩のみで、無添加のお味噌が出来上がります。大豆は北海道産鶴の子大豆使用。生の米こうじは、完全手作業で作るので、一日に作ることが出来る数に限りがあるんですって。 選りすぐりの材料をお客さんが簡単に味噌に仕上げられるよう、お店で手を加えています。その手の加える方法は、ほとんど機械を使わず昔ながらの手作業で行っているのだそうです。こだわりぬいた素材と手作業による味噌作り素材の作成と、最強の味噌作りセットなのです!米こうじは生ものなので、事前にメールで仕込み日を訊かれます。味噌づくりは初めてなので、その時に色々質問させていただきました。Q. 届いたその日に仕込まなければいけませんか?A. なるべく届いた日の翌日までには仕込んでください。 それ以後になる場合は、米こうじは冷蔵庫で保存願います。Q. 味噌を保存する容器は、どんなものが適していますか?A. 容器はタッパー、カメ、ビン、など何でも結構です。ふむふむ、大丈夫、イケそうです!指定した今日届いたので、早速味噌づくりに取り組むことにしました。その前に、米こうじと潰し大豆をじっくり見てみました。米こうじに触るのは生まれて初めてです。試しにちょこっと食べてみたら…硬かったですw( ゚д゚)、ペッ潰し大豆はとっても香りがよくて、食欲をそそりました。食べてみたらしょっぱかったです。でも味わってみて、すごくいい大豆だということがわかりました。作業しやすいよう、予めちょうどいい潰し具合に潰しておいてくださっているのだそうで、楽させていただいちゃってすみません量が多いため、半量ずつに分けて2回にわたり仕込むことにしました。・米こうじ 1.25kg・粗塩 125g・潰し大豆 2.8kgとのことでしたが、量ってみたら数値より上回っていたので、ちゃんと量って分けました(この辺はアバウトでもいいのかもしれませんが、なにせ初めてなもので勝手がわからず、味にばらつきが出たらいけないと思いまして…。)。作り方の載った紙も同封されているので(HP上でも見られます)、まずはそちらに目を通します。用意するものは、・味噌を作る時に混ぜる容器・作った味噌を保存する容器・最後にかけるラップと3つだけ。作り方も、たったの3ステップと簡単なので、これなら初心者の私でも大丈夫そう。まずは粗塩と米こうじをボウルなどにあけて混ぜます。固まったこうじをほぐしながら混ぜていきます。混ぜるとこんな感じ。混ぜるだけなので、特に変化はありません。次に潰し大豆を加えて、よく練ります。大豆を練るのはちょっと力が要りますが、女性でも苦なくできます。粘土遊びの感覚でお子さんと楽しく作業したり、力がある旦那様に練ってもらうのもいいですね。1度に1人で全量を作るのはちょっと大変かもしれないので(それだけ大きな容器が必要になりますし)、私のように2~3回にわけると、手持ちの容器で混ぜることができますし、量的にも作業しやすいと思います。余談ですが、潰し大豆を袋からきれいに取り出す方法を…。袋の内側にへばりついた大豆は、このように、製菓製パン道具の“カード”を使って袋をしごくと、余すことなくきれいに取り出せます。ほーら、きれいに取れたでしょう?“よく練る”というのが漠然としていてどの程度でいいのかがわからず、とりあえず自分なりによく練ってみました(もしかしたらまだ練り足りないかもしれません)。どの程度まで練るのか、状態の説明(文章や写真、〇分くらいを目安に練る…など)があるとより親切かな。練りあがったお味噌を容器に入れ、ラップを直接かけてフタをします。私は家にあったタッパーを容器にしましたが、ちょうど半量がタッパー1個分でした。このようなシールが付いているので、忘れないように仕込み日を記入しておきます。味噌の名前は「ぬいぐるみそ」という、おやじギャグ並に寒い名前にしましたw残りの材料を使って、もう一度同じ工程を繰り返し、お味噌づくりはこれにて終了ヾ(*´∀`*)ノ後は冷房のない常温の場所に保存し、2~3ヶ月で食べ頃になります(3月~8月仕込みの場合)。ちなみに9月~2月仕込みの場合は、冬の寒い時期は暖房のきいた暖かい部屋で保存し、4~5ヶ月で食べ頃になります。これで、約4kgの味噌が出来上がるそうです。今回のレポはここまで。数ヵ月後、お味噌が食べ頃になったら、また続きをレポしますね!生まれて初めて味噌づくりを体験しましたが、工程を簡素化してくださっているので、初心者でも簡単に作れました!もっと大変かと思いましたが、音楽を聴きながら楽しんでこねたりして、いい経験をさせていただきましたこのたびはモニターをさせていただき、ありがとうございました!↓の評価ボタンを押してランキングをチェック! おうちでてまえ味噌SAVAWAYモールSAVAWAYモールファンサイト応援中
nuigurumi 2010-03-12 19:07:11 提供:株式会社 SAVAWAY
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