『スゴイ!ネクタイメーカー 成和のファンサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
成和株式会社 |
---|
それは高田裕三さん作、3×3EYES(サザンアイズ)年に2回、必ず1巻からから読み直すんだけど40巻まであるから大変。今日からまた寝不足の日々らぁ。でもこのファンタジーが最高!感動ストーリーが最高!幼獣、獣魔のドロドロぐちょぐちょビチョビチョなグロさが最高!はらわた出ちゃうのも小さい頃は読んでて怯えましたがすっかり慣れました。絵のうまさは戦闘シーンが特にそう思います。そういう戦っているシーンて閃光やスクリーントーンとかの効果線でごまかしちゃう漫画が多いと思うんだけど(ジャンプ系とか)、それがサザンにはなくて、表情も豊か。でも初期~中盤の絵が好きだな。30巻あたりまで。だんだん丸顔になってきちゃって。なんでだろ。あとでてくる獣魔(モンスター的な)がまた私の好みにピッタリ。フェイオーなんて可愛くすら見える。(パイの肩に乗ってるの)「巻が進むにつれフェイオーが可愛く見え、ペットにしたい願望」がある方、どうか友達になって下さい。まじで。三只眼様がかっこ良すぎだし、ラストなんか号泣だし、素敵なセリフいっぱいあるし・・・サザンの良さは一回じゃ書ききれないのでまたアップしよう^^☆あらすじ☆東京で一人暮らしをしている高校生藤井八雲は、ある日自分を尋ねてチベットからやってきた少女・パイに出会う。パイは4年前チベットで行方不明になった民族学者である八雲の父からの遺書を持っており、そこにはパイが「三只眼吽迦羅」(さんじやんうんから)という妖怪の唯一の生き残りで、人間になることを願っていることや、自分の死後は八雲がパイを人間にする手助けをすると伝えてあること、そしてその方法を知る人物が香港にいることが記されていた。突然の事に戸惑う八雲だったが、その最中、三只眼の使い魔である怪鳥タクヒに襲われ命を落とす。その瞬間パイの額に第3の目が現われ八雲は蘇生するが、彼女と一心同体の不死人「无(ウー)」となってしまう。巻き込まれた八雲は父の遺言に従い手がかりを求めて香港に渡る。そこで妖撃社の李鈴々や富豪の黄舜麗と知り合い人間に戻るための手掛かりとされる「ニンゲンの像」をめぐる争いとなる。像を奪われなすすべが無くなった八雲は、日本に帰国し普段の生活に戻るが、不死身の肉体を目にした友人達に気味悪がれ、自分がすでに人間ではないことを再認識する。また无の力を狙う妖怪が周囲に現われたことで友人達にも危害が及ぶと悟り、人間に戻るまではこれまでの日常と決別することを誓う。香港へ戻った八雲達は、人間になるための術「人化の法」に必要とされる「ニンゲンの像」を巡り鬼眼王(かいやんわん)を信奉する妖怪達と争奪戦を繰り広げる。その戦いの中現われた鬼眼王の无・ベナレスは、鬼眼王の復活が間近であることを告げる。さらにベナレスは邪魔をしないようパイには眠ってもらうこと、そしてもし復活の邪魔をすれば仲間を皆殺しにすると伝え、パイと八雲に1日の猶予を与えた。パイは八雲を戦いに巻き込むことを恐れ単身ベナレスとの決戦に赴く。八雲が気付いた時、香港の方角が明るく輝き、そのままパイは戻らなかった。「わしが死ねば、お前も死ぬ」パイが生きていることを確信した八雲は、パイを探すため当てのない旅に出発するのだった・・・FRO.sac試作プロト モニター募集第2弾です!!
☆天の助☆ 2010-10-03 00:33:41 提供:成和株式会社
Tweet |
創業1935年。
研ぎ澄まされた『感性品質』を次代へ。
"全てのファッションに共通する本質”そのもの。
ネクタイは、ビジネスや社交において雄弁にその人の精神性を物語るコミュニケーションツールです。
逆説的に言うならば、不要の要であるがゆえに、純粋なファッション性を究めることを宿命づけられたアイテムだと言えます。
その際立ったポジショニングから、ネクタイは社会的な記号性と絶対的な美を創造しているのです。