『スゴイ!ネクタイメーカー 成和のファンサイト』
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成和株式会社さんのFRO.sac<FRO.sac(フロサック)>オリジナルバックから、今回は試作品のFRO.sac(プロトタイプ)バックを頂きました。最近、バックの中にバック、流行ってますか?以前に出張に行くのに、キャリーバックの中に一つ小さなバックを入れて行ったものです。かさばらないのが基本ですよね。さぁ、これはどうでしょうか。頂いたのに・・・・希望の色と違~う。よく読んでみたら希望に添えない場合もあります。って書いてあった。まぁ、贅沢は言いませんよ、わたし・・・。なんか、ケンカする道具みたいに思っちゃいけないよ。板のようなのでひっぱたくとか・・・ではありません。色的に夏っぽいから、まだまだいっぱい実がついてるカラーピーマンを背に撮ってみました。今回、モデルがいないのよ~^^これは、いっぱい入りそうだぞー。形も私好みだし・・・・おっと、モデルいました!首に掛けたら、するりと抜いてなかなかこのモデルさん、わがままです。そうは、いかねぇって言ってます。【感想】バックインバックはなるべくコンパクトで軽いのがいいんです。で、本体はたためてこれはよしとして、ハンドルが重いし邪魔。もっと嫌だったのが、中敷のこの板です。かなりもって行くのに邪魔でしょう。それとこれほど大きくする必要はないのでは。コンパクトがいいと思うんです。これをたたんで、バックに入れて持つタイプにする必要性がわかりません。これはこれでバックとして商品にしたらいいと思いました。と思ったら、これがバージョンアップしたバックがあるんですよー!!この形は好きだし肩に掛けたらお洒落でいいですよね。ジーンズにもスカートのも合うし、そして全体的にバックとしては軽いです。こちらの方がお勧めかな。興味ある方はこちら⇒ (オフィシャルサイト)またはこちら⇒(楽天ページ)成和株式会社さんのサイトを覗いてたら、先日応募して記事紹介した、『1本で2度おいしい、リバーシブルタイ』がバァーンと載ってました。成和株式会社さんは、ネクタイ屋さんです。 ネクタイの品揃えはかなり豊富ですよ、興味ある方はこちらからね⇒ネクタイ通販、またはこちらね⇒楽天ショップショップの中のネクタイは色的にも無難なネクタイがモデルで出てきて、つまらないショップ画面になってるような・・・ネクタイ選びって結構楽しいじゃないですか、もう少し個性があってセンスのいいネクタイモデルがいいかなぁって思いました。今回はかなり辛口になってしまってごめんなさい。私の感じたままを記事にさせて頂きましたよ。ネクタイメーカー 成和のファンサイトファンサイト応援中
mu.choro狸 2010-10-22 11:29:17 提供:成和株式会社
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創業1935年。
研ぎ澄まされた『感性品質』を次代へ。
"全てのファッションに共通する本質”そのもの。
ネクタイは、ビジネスや社交において雄弁にその人の精神性を物語るコミュニケーションツールです。
逆説的に言うならば、不要の要であるがゆえに、純粋なファッション性を究めることを宿命づけられたアイテムだと言えます。
その際立ったポジショニングから、ネクタイは社会的な記号性と絶対的な美を創造しているのです。