景表法改正に伴うおねがい
2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名 または #ブランド名）の記載が必要になります。
皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。
【再申請の方法】
再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。
ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。
景表法未対応：件数 のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。
また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。
『素肌畑・マルシュール公式ファンサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
| お問い合わせ先 |
|
株式会社セラン |
|---|
注目の無料モニター・サンプル情報はコチラ！
プレゼント
高級アイシャドウ（グレー）5,000円相当モニター50名大募集！
________ I tried this eye shadow👀✨ ________ 株式会社セラン マルシュールさんの「マルシュールシャインアイズ 05グレー」（税抜4500円）を使ってみました👀✨ アイシャドウはいつもワンパターンになってしまいブラウン系を使っています。 レッドやピンク系は女子には普通だけど男子から見ると変なメイクとか言われるし、グリーン系をつけると打撲してるの？とか聞かれるし、ブルー系をつけると国籍変わった？とか言われるし、消去法でいくとブラウン系しかつけられません。 でも、グレー系って消去法で残るカラーなので一度使ってみたいと常々思っていたけどなかなか良さげなアイシャドウが見つかっていませんでした。 こちらは、ハイライトカラー・ニュアンスカラー・アクセントカラーの3色のパレットになっており、ブラシとチップ（大・小）が付いています。 ハイライトカラーはホワイト系でパール感とキラキラ感があり、くすみがちな目元を明るくしてくれます。 ブラシでまぶた全体に伸ばすのですが、このブラシが柔らかく肌触りがすごく良いです！ こういうアイシャドウの付属ブラシってクオリティは諦めなければならないものと思ってましたが、かなり質の高いものだと感じました。 ニュアンスカラーはグレー。パール感がありますが大きい方のチップで塗ってみると落ち着いた発色になりました。塗る感触がすごくなめらかで伸びが良いです。 アクセントカラーはブラックに近い濃いグレー。小さい方のチップに取ってアイラインのような使い方をします。 こちらにも程よいキラキラ感があり、グレーメイクの仕上げになります！ 仕上がりを見てみると、発色と伸びとツヤ感が見事に組み合わさって、素敵なグレーのグラデシャドウになりました！！ メイクのバリエーションが増えて嬉しいです～！ ちなみに、目元のうるおいや健やかさが保てるようトリートメント成分も配合されていますのでこれから冬に向けて気になる乾燥にも心強いです。 カラバリはブラウン・オレンジ・ピンク・ブルー・グレーの5種類です。これまで敬遠していたブルー系もちょっと使ってみたいです！ _________ #eyeshadow #eyecolor #gray #makeup #skincare #cosmetics #beauty #marcheur #shineeyes #株式会社セラン #マルシュール #シャインアイズ #マルシュールシャインアイズ #グレー #アイシャドウ #アイメイク #トリートメント効果 #カバー #発色 #透明感 #ツヤ感 #メイク #コスメ #スキンケア #美容 #モニプラ #monipla #selan_fan #PR
chocominchocomi 2019-10-02 15:41:16 提供：株式会社セラン
| Tweet |
企業紹介
株式会社セラン
「いつまでも、美しくありたい」
それは女性にとって共通の願いです。
その願いを叶えるために私たちは、
商品を使っていただくお客様に寄り添いながら歩んできました。
お客様の要望に耳を傾け、商品を企画し、自社で開発する。
時間をかけ、コストをかけても、
自信をもってお薦めできる商品ができるまで、諦めない。
それは、いつも傍にお客様がいるから。
商品の向こうにいるお客様の笑顔が見たいから。
私たちは、その想いで前に進んできました。
その歩みはゆっくりかもしれません。
でも、一歩一歩踏みしめて進むことが
私たちにとっては大切なのです。
大地に蒔いた種を大切に育てるように、
私たちは、商品を手にとって
いただいた方とのご縁を大切に育てられる
メーカーでありたいと願っています。