『素肌畑・マルシュール公式ファンサイト』
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梅田・新潟写真シリーズスタート。ホテルのアメニティって、好きです。7月のマミさん25周年ライブの場所や時間が決まり、わくわくです。わっちが行く予定の日は思っていたより時間が遅くてその日は北海道に帰って来れないことが判明し、旅計画を練り直しています。プロの方法では、乳液をぬる時にマッサージをしていますが、落としたマスカラのカスで傷をつけさえしなければ、クレンジング時のマッサージもありだと思います。マッサージしながらメイクが落とせる♪クレンジング★モニター30名大募集!! ←参加中●ミニエッセー1309「退団後の真琴つばささんのこと・CD“Revue~響想曲”②」「もどかしい思い」これは、何の公演の曲かすぐ答えられる。トップお披露目公演『エルドラド』の曲だからだ。そして、この公演を観てマミさんの大ファンになったので忘れようがない。マミさんはブックレットに、相手役だった風花舞さんが可愛かったと賛美している。確かに、ゆうこちゃんは素敵だった。月組ファンだった私は、正直、マミさんとゆうこちゃんが合うのか、ちょっと心配しながら観たが、いいコンビだと安心したものである。ボレロ風にアレンジしていて、なかなか良い雰囲気だった。「螺旋のオルフェ(イヴのテーマ)」題名どおり、「螺旋のオルフェ」の主題歌である。荻田浩一郎先生の独特な世界観がやっと2回目以降観て分かった作品だった。何度も観るうちにこの作品の台詞や曲が気に入り、私はすべて台詞を覚え、自分でこの作品の台本を作った。それも、手書きで。マミさんはもちろん、ゆうひちゃんも格好よかった。今回はジャズ風アレンジ。しかし、曲調は変わっても、どの曲もマミさんの歌い方は全く変わっていないというのも、ある意味マミさんらしくてくすっとしてしまった。「うたかたの恋」(一部分のみ)この曲の前にも「interlude」として、マミさんが稽古場に入ってきた風の足音が鳴り、レトロなレコードがかかっている風な演出。そのレコードからこの曲のサビがかかっていて、それに合わせてマミさんとマリー役の中山真美さんがデュエットしているという趣向。だが、フルコーラスで聞きたかった。中山さんは、このCDのアシスタントプロデューサーである。では、プロデューサーは誰かって?もちろん、真琴つばさ―その人である。この曲はムード歌謡的要素があるため、レトロなレコード風のつくりというのは、ぴったりだった。この曲をマミさんとデュエットするのが私の夢である。しかし、私もルドルフのところを歌いたいのだが・・・笑い。ブックレットでマミさんは相手役になった檀れいさんのことをほめていた。ゆうこちゃんも檀ちゃんも本当に可愛がっていて、二人への同等の配慮を忘れないマミさんに脱帽だ。(続く)↓1000回を超えました。ランキングでの応援もよろしくお願いいたします。
わっちさん 2010-03-12 00:00:34 提供:株式会社セラン
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