『センティーレワン・ファンサイト』
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ブックカバーを花壇に植えて、肥料をやって育てると、一つにつき5枚は収穫できるんだって!
という「育てる」ではなく、こんがり茶色に育てる!ということです(^ ^)v
センティーレワンからヌメ革の文庫本サイズのブックカバーが届きました!
商品紹介⇒http://monipla.jp/bl_rd/iid-2025245674e545fb1dda80/m-4b59aaff2d7b6/k-1/s-0/
いまはまだ薄めのベージュくらいの色合いです。
「長く使い込むことで経年変化(エイジング)し、まるでパートナーのように世界に一つだけの表情を見せる様子
革や生地が色艶・風合いを増していく」ことをこんがりと表現しているそう。
お茶のお稽古や通院で電車に乗ることが多いので、いつも文庫本を持っています。
たいてい図書館の本なので、そんなにきれいでなかったり、古かったりして、いつもブックカバーかけてます。
前のはダイソーの青い小花柄でそれはそれで気に入っていたのですが、やっぱり革はステキ!!!
こういうの持っている方が「ステキ女子」になれそうな気がする~
革も柔らかいし、無地に小さな木のマークだけでスッキリしているし、読んでいて手になじみます。
同じ革で長めのしおりもくっついているところもグー♪
この色が何年も使っているうちにどんなふうにこんがりしていくのか、楽しみです。一生ものですね☆
ひつじのめりー 2011-10-06 12:22:57 提供:センティーレワン株式会社
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本革を中心とした素材本来の風合いを活かし職人が一点一点手作りで作っている、こだわりのバッグ・財布・革小物のセレクトショップ「こだわりのブランドSentire-One」と靴下、パンストなどのレッグウェア専門ショップ「こだわりのレッグウェアglanage」のインターネットショップです。
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