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先月こぶた小近くであった火災現場です。
出火原因は、水槽だと聞いています。アパートなんですが、出火元のとなりの方も室内が燻り出し状態で、燃えてはいないようですが室内真っ黒。多分、水もかかって･･･ダメだったんでしょうね。引っ越されたようです。現場に残るベビーカーとか見ると心痛いです。
我が家は絶対大丈夫、と思っても隣からのもらい火もありますからね。ちなみに、原因が隣の家にあっても車での事故とは違い、基本なにもお金はいただく事がないのが火災保険です。知らない方がいらっしゃったら、もう一度保障内容を確認されることをお勧めします。火災保険のことを語らせるとキリがないんですが、大きく２つのタイプ（新しく家を建てることを前提に支払われる保険・火災にあった時点の家の価値に準ずる保険）がありますので、新生活のはじまる春に家計のためにと保険を見直す際には、保険料だけでなく、受け取れる内容まで比べられることをお勧めさせていただきます。
くわしくは、担当の保険会社さんに聞いてね。




けれども、保険で保障されるのは、新しい生活をはじめるための資金の一部だけ。もちろんそれだけでも有難いんですけれど、やっぱり燃えてなくなっては困る大事なものって誰にでもあると思います。そんなときにはコノ耐火金庫があると安心だなあと思います。




もちろん火事だけでなく、いざどこかへ非難しなくてはいけないような事態になったときに、なにがどこにあるか、大丈夫ですか？私が小さいときですけれど、低いところに住んでいて大雨でボートで非難したことがあります。そんな時に母が持ち出した荷物は、ほとんど着の身着のままで、位牌とバスタオルだけだった、という今なら笑えるけれども深刻な現実が今後もないとは限りません。
この金庫、Ａ4サイズも入る大きさだそうで、大事な書類なども保管できると思います。わたしは、もともと登記でも確定申告でもひとりで何でも抱えちゃうタイプなので、最近思うのは、私が突然病気にでもなったときに、『ここに大事な物が入ってる』って家族の誰も知らないんじゃないか？と思うことがあります。せっかく病気になったときのためにと入った保険も、火災のときに助けてくれるはずの保険も、どこに入っててどこに連絡をしたらいいのか分からなかったら意味がありませんからね。




遺言状ではないけれど、やっぱりどんな『いざ』というときにもこういう金庫があると安心だと思います。そういう準備がないとやっぱりダメだなあ、と反省してるところです。



セントリーは、米国で最も信頼されている耐火・セキュリティ保管庫ブランドです。「セントリー＝見張り番」という社名の通り、万一の災害時には、ご家族の貴重品からかけがえのない思い出の品までを守る耐火製品を80年間作り続けてきました。




家族の大事なものを守ってもらうんだもの、どんな金庫を選ぶかって、こぶたまはとっても大事だと思います♪




　　
●米国の過酷なＵＬ３０分耐火テスト・ＵＬ爆発テストに合格
　万一の火災から証券・通帳・書類などを保護。　
　　
●ETL SEMKO社により防水性能も認定。
水害からも守ります。

●セントリー独自のスリムな断熱材により中身が広く使え、収納しやすい！持ち運び可能なコンパクトなサイズで置き場所を選びません。　

●1人1台のパーソナルタイプの保管庫

●1年間保証付/火災後は同等品と交換ライフタイムワランティー

http://www.sentryjp.com/product/detail.php?id=H2100

外寸：約W387×D378×H191ｍｍ
内寸：約W327×D241×H127ｍｍ
重量：約12.2g　容量：10.0函複腺柑翅弍
付属品：鍵2本、取扱説明書、保証書
キータイプ：フラットキー
標準小売価格：19,740円 (税込)





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こぶたまま 　 2010-03-04 09:55:18 提供：セントリー日本株式会社