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大事な写真

私の大事な写真は、今1歳になる息子が産まれたときの写真です。



私は、今まで子宮筋腫と卵巣のう腫で2回の開腹手術をしていたため、
帝王切開で出産する選択しかありませんでした。

その上、子宮筋腫が再発してしまい、
もう妊娠なんて出来ないんじゃないかと思っていたら、
なんとか妊娠出来ました。

しかし、子宮筋腫があるため、帝王切開出来る個人病院では
対応出来かねると言われ、大学病院に転院。
個人病院で出産するのに憧れていたのですが、泣く泣く断念。
大学病院は安心だけど、4時間待ちとかがザラで
混んで混んでしょうがありませんでした…。

そして、出産当日。
とても混みあっていて、5番目の手術だったため、
何時になるかわからないし、お腹はすくしで、大変でした。

そしてついに、手術。
下半身麻酔だけだったので、なんだかお腹をもみもみされているカンジで、不気味なカンジ。
そして・・・「おぎゃー」
さっと拭かれた状態の我が子と対面。
でも、すぐに縫合手術があるので、あっという間に連れていかれてしまいました。

そして、手術終了して、
寒気との戦い、足のしびれ、お腹の痛み、後陣痛、点滴、空腹、麻酔の影響による頭痛・・・
やっと歩けるようになって我が子を見にいけたのは、2日後でした。

それまでは、出産直後の旦那が撮ったこの写真だけでした。
妊娠すら危ぶまれ、病院にも苦労し、手術の痛みを乗り越えて産まれた我が子。
大事な大事な誕生の写真です。

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saki   2010-10-18 23:36:15 提供:セントリー日本株式会社

企業紹介

セントリー日本株式会社

セントリーは、米国で最も信頼されている耐火・セキュリティ保管庫ブランドです。「セントリー=見張り番」という社名の通り、万一の災害時には、ご家族の貴重品からかけがえのない思い出の品までを守る耐火製品を80年間作り続けてきました。創業当初の「役立つ製品を、心をこめてご提供する」という理念に基づき、安心と信頼性のある耐火・セキュリティ保管庫をご提供してまいります。

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