寝る事が大好きな筆者ですが、ある時、一冊の本を読んで睡眠に対する意識が大きく変わりました。と言うよりも、「睡眠」というものの質について考えるようになりました。その本は短眠に関する本でした。この本を手に取ったのは自分の睡眠時間の長さがちょっぴり悩みだったので参考になるかと思っての事でした。私の知り合いには睡眠時間が3～4時間という超人的な数名います、対して私は7時間は寝ないとどうも調子がでないんですよ。まぁ、世界的に見ると日本人の睡眠時間は短く、7時間睡眠を推奨している医者もいますが、それ以上に大切なのは「睡眠の質」だと本を読んで気付かされました。睡眠の質･･･つまりは、短眠でも質のよい睡眠が取れれば日中に眠くはならないし、反対に、どんなに長時間寝ても睡眠の質が悪いと眠気が残ってしまうようです。睡眠の質を上げるには就寝時の環境を整える必要があるようです。部屋を暗くしたり、アロマを焚いたりと。以外に盲点なのが布団なんですよね。布団なんてそんなに大差ないでしょ？と思う人もいるかもしれないけれどこれは大間違い！（私も、寝られればいいじゃんと思っていたんですけどね）世の中には本当に高額な布団があります。中には訪問販売のようなぼったくりに感じられる布団もあるけど、楽天市場を覗いて見ると車が買えるような布団だって売られています。　　↓　↓　↓一般庶民では手が届きませんね（汗もちろんこんな高価な布団を買う必要はないんだけど･･･ちょっと例を示しますね。睡眠が5時間の人と7時間の人では一日2時間の差があります。これは年間にすると730時間です。20歳から60歳までの40年間で考えると29200時間にもなります。日に直すと約1200日！（3年）もの差になります。3年間の差は大きいですよね。まして睡眠の質が悪いと身体にも影響するので目に見えない差は計り知れません。この事実を知った時、睡眠の質、睡眠環境って本当に大事なんだなぁと思ったものです。で、今回のモニプラは有名メーカーの下請け・有名ホテル・大手量販店に羽毛布団の卸をしてい株式会社 瀬戸内通商さんです。【ニューゴールドラベル付き】高級ホテル用国産羽毛掛け布団モニター募集を紹介有名ホテルでも使われている羽毛掛け布団、その寝心地が気になりますね。株式会社 瀬戸内通商によると～～～～～～～～～～～この羽毛布団の特徴は軽さと暖かさの両立にあります。弊社の高度なキルティング技術によって羽毛布団の弱点である縫い目からの熱の逃避を最小限に抑えました。また、高品質なダウン（鳥の胸毛）だけを選んだ純度の高い羽毛「ピュアダウン」を使用しているので、保湿性を保ったまま、軽さも実現しております。～～～～～～～～～～～との事です。モニターは2名かぁ･･･

和人 　 2010-01-12 00:53:11 提供：株式会社 瀬戸内通商