納豆好きで有名なわたし。納豆ラブ。毎日1パックは必ず食べてる。スープカレーには必ずトッピングするし、おやつに食べることもある(笑)昼休み、みんなのひんしゅく買いながら納豆巻も食べる。小腹が減ったら納豆食べる。味噌汁に納豆をよくいれる。納豆ラバーとして名高いと自負しておりますが、コスメの納豆にはまだ手を出したことがなかった! ←普通あまりない納豆コスメって聞いたらみなさん何思う?臭そう、ネバネバしそう、糸ひきそう、ぬるぬるしそう・・・と微妙な印象。もちろんわたしもそう。大丈夫か?って思った。納豆は食べるもので、塗るものではないのよ!・・・と思ってたけど、そんなの杞憂だったわけで。そうよね、臭くてネバネバするコスメなんて常識的にありえないよね(笑)鈴木ハーブ研究所 水戸の納豆ローション美容雑誌やTV番組で話題のご当地コスメ年齢を感じさせる目元・口元、硬くなったかかとなど長年の悩みに。保湿成分として名高いヒアルロン酸の、2倍以上の保湿効果をもつ“ポリグルタミン酸”が、肌の奥にまでしっかり働きかけます。一見、普通の化粧水のようですが、その効果は美容液並み!1日経つごとに、しっとりやわらか肌を実感できることでしょう。(商品詳細より)⇒ 鈴木ハーブ研究所 サイトはこちら。潤い成分と聞いて思いつくのは、かの有名な「ヒアルロン酸」あれですよ、自分の6倍の水分保持が出来るってやつね。ですが、この納豆ローションには、ヒアルロン酸の2倍以上の保水力をもつ、納豆特有の保湿成分ポリグルタミン酸を配合してあるので、肌の奥までしっかり浸透し、肌が本来持っている「自ら潤うチカラ」に働きかけるので、より乾燥に強く、ハリのある肌へと導いてくれるんだそうです納豆と聞くと、どうしてもヌルヌルねばねばするのを想像しちゃってたんですけど意外や意外、テクスチャーはモロに「水」です。サラッとしてて軽い。まるで水!わたしは化粧水はシャバシャバ系が好きなので、この点はかなり好印象保湿成分として代表的なヒアルロン酸、コラーゲン、セラミド、尿素、ビタミンCなどは一般的に分子が大きいと言われてるので、肌表面に留まってしまいがちなんだそうですだけど、納豆から抽出された天然成分由来のポリグルタミン酸は、分子が小さいので内部にもしっかり届くんだってさーボトルが1滴1滴上手に出せるので、2滴~3滴ずつ何度も重ねるようにします。一度に沢山出すと何故か浸透が悪く感じたので、少しずつ出すようにしてる。2,3滴ずつだと、なぜかすごく浸透がいいんだよね。なんでだろう何度も何度も重ねるとぐいぐい入っていくので、内側から水分補給された感があります。表面を滑るんじゃなくてちゃんと中に入ってる感じですあとはベタベタせず、しっとり吸い付くような感触。はっきり言ってクリームいらない勢いです。夏だったらこれだけで済ますわ、わたし。シャバシャバ系ってのがとても好み。なのでコットンにいっぱい出してパタパタやっても気持ちいいし、しっかり入ります自分から潤うように肌を導けるのっていいよね。もともと粉ふくほど乾燥したりはないし、肌も強いので(ヨッ!ツラの皮大将)シンプルステップで終わるならそれはそれで嬉しいんだけど。でもドMなのでスキンケアは色々使いたくなるわたし(笑)この納豆ローション、特濃ってのもあるのでそっちも使ってみたい!ノーマルでこれだけ潤うなら、特濃ってどんだけよ?これからエアコン暖房が本格化すると、どんどん乾いてくるので今のうち対策しときたい。綾瀬はるかちゃんの干物女は可愛いけれど、わたしの干物女は非常に見苦しいので、心を入れ替えようと思います。三十路しゃしゃってランキング参加中。YOUクリックしちゃいなYO!ホテルや旅館に泊まったときに持ち帰ってくる、安い使い捨てT字カミソリでムダ毛処理をしていたオヤジ三十路にクリックしといていただければと。たまにすごいクオリティ高い使い捨てカミソリあるよね。いやマジで。⇒ 鈴木ハーブ研究所
投稿日時:2010/11/01
: ぶひ日記
提供:『実感する、ハーブサイエンスへ。』-鈴木ハーブ研究所