★保湿ジェルモニター募集★バレンタインデーの思い出でぷるぷる肌をＧＥＴ！

鈴木ハーブ研修所さまよりうるおい保湿ジェルが届き１ヶ月経過しましたチョウジ・ニンニク・アロエなど肌を元気にしてくれる天然成分をたっぷり配合！コラーゲンなどのうるおい成分が肌の内側と外からのダブルで乾燥と乾燥の元に働きかけ、肌が本来もっているチカラを目覚めさせますうるおい保湿ジェルの特徴うるおい保湿ジェル●天然成分とコラーゲンで、お肌がしっとり　ぷるぷる！●気になる目元や口元もすっきり！●化粧水、乳液、保湿クリーム、化粧下地の　４役をこなすスグレモノ！●高い浸透力で、さっぱりしっとりの使い心地最初に、パッチテストの意味でも手に塗ってみましたo(^-^)o白いプルンプルンのジェル。手に塗ると、しっとりして触り心地も、ほんとうにいいです。一日塗って様子を見ました。刺激もなく、安心して使えるのが分かったので、その日の夜に顔に塗ってみました。特に乾燥の激しい目元、口元には重ね塗り。娘も、カサカサ肌なので一緒に使っています。流石に、娘は高校生なのでカサカサ以外は、肌にもハリがありシワやクスミ、タルミなんてありません。ちょっと、羨ましいですね。わたしの肌は、本当に驚く程の乾燥肌なので、数時間に一度保湿が必要です。風呂上がり１回。２時間後、１回。そして、寝る前１回。こんな感じで使っています。朝の忙しい時も、色々付けなくて済むので準備がさっと出来ます。化粧下地にもなるので本当に、便利ですねこんなに楽していいのかしら？なんて思ってしまうくらいデコルテなんかにも、たっぷり使っています。首って年齢が出るって言うじゃないですかだから、顔だけでなく　しっかり首などのデコルテもこのジェルでケアしていきたいです。こちらの保湿ジェルは！ぷるぷるのジェルが内からも外からも働きかけ、乾燥に負けない素肌つくりを応援肌が本来もっている、みずから『保湿』する力を取り戻すことが、美肌への近道といわれています。『うるおい保湿ジェル』は、ただ皮膚表面に水分を補うのではなく、肌を整えて本来の保湿力を取り戻させるよう開発された商品なのです。アーユルヴェーダ理論に基づく“うるおい”バランス肌バランスを整えて肌本来の保湿に導くアーユルヴェーダ理論に基づいた成分配合サンスクリット語のアーユス（Ayus）とヴェーダ（Veda）が組み合わさって出来た「生命科学」という意味を持つ“アーユルヴェーダ”は、古代インドを発祥とする世界最古の美容・健康法とされています。心と体を一面的にとらえ、ヴァータ・ピッタ・カパという3つの要素（元素）のバランスがとれている状態があらゆる面において健康な状態としています。『うるおい保湿ジェル』は、こうした理論に基づき、ニンニク・アロエベラ・チョウジの３つのエキスをバランスよく配合しているジェルなのです超低分子で保湿因子が浸透！超低分子だから浸透しやすく、奥から働きかけることができるのです。保湿成分として代表的なコラーゲンは、一般的に分子が大きく、実は肌表面の保湿にとどまるものが多いのですが、『うるおい保湿ジェル』はコラーゲンの中でも、浸透性の高い超低分子「サクシニルアテロコラーゲン」を配合。さらに、納豆ローションにも含まれている優れた保水力を持つポリグルタミン酸の仲間「ポリ-γ-グルタミン酸」も、同じく超低分子。肌を潤いで満たすことで、肌にハリを与えツヤを感じられるよう導きます。うるおいをキープしたまま外的要因から肌を守ります。外部要因はシャットアウト！内部の潤いは逃がさない！保湿には２つの役割があります。「外へ逃がさないためのうるおい」と「中で潤いを蓄えているもの」。 この２つの保湿のどちらが不足しても、保湿力が低下し、水分も逃げやすくなってしまいます。『うるおい保湿ジェル』は、スクワラン・アボカド油・ヒアルロン酸の３つの成分が表面の水分と栄養を補って、外的要因から肌を守ります。きちんとカバーするから、ふっくらとした弾力のある素肌へ。使った感想：季節の変わり目本当にカサカサして毎年大変な時期なのですが！今年は、うるおい保湿ジェルのお陰でカサカサさんともさようなら出来ました。顔だけじゃなく、デコルテや乾燥の酷い手にも使ってみました。ベタベタしないので、ちょっと贅沢なのですがハンドクリームとしてもオススメです粉を吹く部分のケアにピッタリです！ハーブの力で、水分を閉じ込めしっとり潤う保湿ジェルです。お肌に優しいので、安心して使えました。高校生の娘も、プルプルのくせに！「使わせて！」なんてお風呂上がりに使っていました。これ以上、プルプルになるなんてズルイそう言いながら、毎日お手入れしましたよ！みなさんも、お肌に優しいこのプルルン　うるおい保湿ジェルを使ってみませんか？このうるおい保湿ジェルの詳細は、下記の画像をクリックしてね↓鈴木ハーブ研究所ファンサイトファンサイト応援中

れい 　 2010-04-22 16:02:07 提供：『実感する、ハーブサイエンスへ。』－鈴木ハーブ研究所