前回のトリノのときから、加藤条治選手の笑顔にヤラレっぱなしです。
不本意な成績でも、不運の所為にしない(童顔に似合わぬ)男っぽくて大人なところも素敵です。
前回も今回も金メダルを期待されていてプレッシャーも大きかったと思います。
そんな状態で、『銅』という結果を残したのは立派です。
レース後のリラックスした笑顔で、彼に掛かっていた重圧が如何に大きかったのかが分かります。
でも、彼は言いました。
「銅メダルが、こんなに悔しいとは思わなかった」
彼は、もう次のオリンピックを見据えているのです。
4年後の彼の最高の笑顔も見てみたいです。
メダカ 2010-02-16 17:13:20 提供:『実感する、ハーブサイエンスへ。』-鈴木ハーブ研究所
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