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4月末にモニプラさんから一袋いただきました。毎日こつこつと規定量を飲んで数週かんったので今のところの感想を書き込みます。使用感は個人的主観となります。[photo:3649890][photo:3649891][photo:3649892]モニターでいただいておいてこういうのもなんですが、毎日飲んでいますが、何も変わっていない。何か変わったのかなぁ、変化を感じれません・・・元々超便秘症で、ストレスで腸が動かなくなる神経性の便秘症で、このひと月朝から晩までずっと仕事で、朝ゆっくりトイレに行く暇がなく、仕事が忙しい時期はそのせいでいつもより酷い便秘になります。なの...
投稿日時:2014/05/20 : TORAKOのブログ
オリーブオイルを使った理想の商品のために、私たちがこだわったのは次の2点でした。
まずは健康のための商品だからこそ、「オーガニク(有機)栽培」であること。
そして、安全で品質管理が行き届き・安全供給のために「栽培から搾油まで一貫して行っている農場」を探し求めました。オリーブオイルの産地で有名なスペインでは有機栽培のオリーブオイルも生産されています。しかし、農場で栽培し、搾油は別のところで行う事が多いため、私たちが、次に注目したのが「トルコ産」のオリーブでした。諸説ありますが、「オリーブの起源の地」はトルコを含む中央アジアだと言われており、スペイン・イタリア・ギリシャに次ぐ生産量を誇っています。
今回めぐり逢えた「グダタイ社」の農場は、トルコの西側に位置しエーゲ海の風を受けて育つオリーブでした。
「グダタイ社」ではオリーブオイルは「人と自然と大地に癒しを与えてくれる植物」として考え、中には樹齢が100年近く育つ木があるほどで、人の手が入らず、自然のままオリーブの木が育っています。
栽培から搾油まで一貫した品質管理のもとでオリーブオイルを作るだけではなく、何よりオリーブ栽培に愛情と情熱を持て行っています。この貴重なオリーブの中でも、一番しばりの「エキストラバージンオイル」を今回特別に私どものお客様のためにお分けしていただき、製品化することができたのです。
私どものオリーブは山岳地帯で育っています。
夏のオリーブの実は「緑色」ですが、夏場の陽射し、紫外線から実を守るためにオリーブの木が「ポリフェノール」を分泌します。
この作用により、「緑→紫→黒っぽい色」へと変改し実も熟していきます。
今回使用している実はポリフェノールを含んだ、完熟のオリーブの実です。
収穫時期(12月~3月頃)、山岳地帯独特の地形により、機械などを車で木の近くまで持ち込めないため、今でも「手摘み」で収穫しています。
「手摘み」により、傷がつくにくく酸化しにくい品質の高いオイルができますが、その反面、やはり収穫の効率が悪くなってしまします。
それでも品質の高いオリーブのために必要な作業です。
収穫まで手間ひまを惜しまず、愛情を注がれて育つオリーブだからこそ、地震を持っておすすめできます。
オリーブオイルの品質は「鮮度」が命です。
収穫後24時間以内に、オイルを絞る搾油を行います。
その作業には10年は搾油経験のある職人が担当し、その日の気温や気候、オリーブの実の状態で搾油時間などを見極め、品質の高いオリーブオイルができるのです。
こうして収穫まで一年。大自然の恵みと、職人の愛情をたっぷり受け「オーファニック栽培」で育ったオリーブから、厳選された「一番搾りのエキストラバージンオイル」だけを使用し、飲みやすいソフトカプセルに包んだ「ジ・オリーブライフ」が出来ました。
私どもの製品が、あなた様の健康づくりのお役に立てましたら幸いです。