悲しいお話なので、苦手な方はバックしてくださいえーん汗汗
*************************
稽留流産と診断されてから日がたつと、
少しずつ冷静に考えられるようになってきました。
悲しいけど、流産を受け入れていっていたんだと思います。
職場でも最初は笑うことも難しかったけど、
仕事に集中しているときは赤ちゃんのことを忘れることができた気がして
普通に戻っていった気がします。
でもふっとしたときに、
現実を思い返して悲しくなったり
特に一人でいるとき、通勤の運転中とかはまたいろんなこと考えて泣いてばかりいました。
家に帰ってからもなんいもやる気が起きず
料理もしなかったし。。
そんなとき旦那さんがご飯作ってくれたり慰めてくれたり、
旦那さんだって、私と同じくつらい気持ちなのに
私のフォローもして大変だっただろうなぁと思います。。(ありがとう♥
そんな毎日を過ごしてついに手術当日を迎えました。
ここから下はアメンバー記事で書いたもののコピペです↓↓
************************
手術当日、8時半までに病院へ行くということで
15分ころ着きました。
受付で手術の同意書を提出し、トイレを済ませ、血圧を測りました。
終わるころには続々と患者が来始めて
なんとなく、妊婦の方たちと一緒にいるのが辛かったです。
でも旦那さんが一緒にいてくれたから心強かった!
ありがとう!
内診に呼ばれ、もう一度赤ちゃん達を確認してもらいました。
やっぱり赤ちゃんは大きくなってないし
心拍も確認出来ませんでした。。
先生が言うには結構出血もしてるみたいで…
私自身、出血も腹痛も全くなかったから
赤ちゃん達がお腹の中で我慢してくれていたんだなぁと思いました。
その後、肩に静脈注射?をされ
手術着に着替え手術室へ。
この間あっという間すぎて、旦那さんと最後の家族の時間過ごせなかった(>__
あーちゃん 2015-04-17 00:00:00 提供:シマダヤ株式会社
Tweet |
長年 蓄積されたノウハウでおいしくて安全な麺をベースに、バラエティ豊かな麺メニューを総合的にご提案しております。モニプラでは家庭用のチルド(冷蔵)商品と冷凍商品をご紹介させて頂きます