私は辛いものが大好きです。
ですが彼は辛いものが苦手なのです。
それ以外は似ている二人なので、食事は基本一緒に食べます。
ある日、たまたま見かけたラーメン屋さんに入ったらオススメが
辛いラーメンでした。
私は辛いのが好きなので迷わず注文。
彼もせっかくのオススメなのだからと、珍しく辛いラーメンを注文。
食べてみると確かに辛い!
私でも辛いと思うのに彼は黙々と食べていきます。
大丈夫かな?と心配していたら完食した後に「これ、めっちゃ美味しい!」と一言。
それが「紅」です。
辛いものが苦手な彼も癖になる麺とコクのあるスープ。
少し遠くてもそのラーメンのためだけにデートで行ってしまいます。
またたび 2015-07-03 11:02:02 提供:シマダヤ株式会社
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