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毎月11日はめんの日 1月バージョン

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お正月も終りだね、

1月第二月曜日の成人の日も過ぎて、そろそろ、お正月気分も終りにしなければいけません。どうしてって?体重がびっくりするほど、増えちゃっているんですよ〓北海道では、大晦日からお正月が始まるようなものです。“歳とり”と称して、大晦日の夕食は、一年で最高の御馳走を食べます。家庭によってご馳走は異なるだろうけれど、高級和牛のすきやき、お寿司・・・大晦日におせち料理を食べ始める家庭もあると聞くけど、我が家では、それは無い。たらふくご馳走を食べたのに、除夜の鐘を聞きながら、年越し蕎麦を食べ、元日は、おせち料理をつまみに、朝からお酒、三が日は刺身だ、鍋だ、鉄板焼きだと、呑み、且つ、喰らい、休肝日もなしに、気ままな食生活、そりゃあ、体重が増えるのは当たり前 〓我が家のおせち料理、もう、今は、作ることはありません、近所のスーパーに予約しておいた重箱料理を食べるだけです。インターネットで注文したおせち料理が広告とまったく違っていたというニュースが報じられていましたが、あれはひどいね、災難でしたね。通販全体の信用を失墜させるなんて、商人の風上にも置けません。我が家はそんなことはなく、珍しいものはないけど、定番のおせち料理、どれもおいしくいただきました。考えてみれば、GGは、おせち料理って好きなんだね。子供のころは、母がせっせと作っていました。得意なのは『黒豆』色がよく出るようにと、錆びた古釘を入れたりして、ストーブの上に鍋を載せて、長時間、コトコト煮ていました。母が作る黒豆は、ピカッと光る黒い色、豆の皮に皺が無く、芯までほっこりと煮えていて何とも加減のよい甘さ、実は、GGが大人になってからも、結婚してからも、ジ~ジになってからも、年末になると、この黒豆を送ってくれたんですよ。その母は、2年前に亡くなって、黒豆も、自分で作ることは出来ず、市販のものしか食べることが出来なくなりました。妻が、「おばあちゃん、毎年、黒豆送ってくれたよね、 あの黒豆がいちばんおいしかった。」と言います。重箱の中の黒豆、おそるおそる食べてみると、「これも、けっこうおいしいじゃん!」おせちに飽きた時には麺ですね。〓スキヤキの後のシメのうどん、鍋の後のシメの鍋用ラーメン、鉄板焼きの後の、シメの焼きそば、   好きだねえ、麺、おいしい、おいしい、と言って食べたら、この始末、外は雪、部屋の中をシロクマもどきに歩きまわって、カロリーを消化するけど、やっぱり、少し、食べる量を減らさなきゃ、ね。シマダヤ株式会社のサイトで、   年明け梅うどん、   年明け祝いうどん、のレシピが紹介されていました。あっさり、シンプル、ダイエット食って感じ、お正月疲れの胃袋にやさしそうな料理です。毎月11日はめんの日 1月バージョン ←参加中  

GG   2011-01-11 14:55:12 提供:シマダヤ株式会社

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シマダヤ株式会社

長年 蓄積されたノウハウでおいしくて安全な麺をベースに、バラエティ豊かな麺メニューを総合的にご提案しております。モニプラでは家庭用のチルド(冷蔵)商品と冷凍商品をご紹介させて頂きます

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