『新興出版社ファンサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
株式会社新興出版社啓林館 |
---|
モニプラ企画で株式会社新興出版社啓林館様のモニターに当選しました♪
新興出版社啓林館・文研出版のページファンサイト参加中
使い終わったくらいにまた写真でちゃんとUPする予定です。
今回はとりあえず・・・見た目だけ?
使っていないうちにいくつかスキャンしました。
2年生のドリルなので、1年の復習から始まっています。
裏も同じくらいのボリューム。
2ページほど1年の確認があります。
何分という細かいのまで出てきますが、2日間同じような内容。
1年生では時刻までいかないですからね。
3からはいよいよ2年の内容
説明から入る模様です。
予習で使う子はここで親が教えられそうですね。
裏もいきなり問題って感じではなさそうです。
詳しくはまだ見ていし、やってないから分からないのですが、2年で習う時計の内容でこのボリュームと考えると、定着できるように何度も似たような問題が出されるのではないかと思います。
ちなみに、間にまとめのテストもあります。
目次を見ると、最後の方に仕上げのテストもあるみたい。
点数を書き込めるから、できているか否かがハッキリして分かりやすいと思います。
でも、千朝の場合は点数をつけないことにしています。
槙の時はしっかりやったんだけど・・・
子どもの性格や学齢によって使うか否かは決めた方がいいかも。
テストでの点数付けに慣れていたり、点数をそこまで気にしないタイプには有効だと思います。
槙はそのタイプに当てはまったため、点数をつけるものはつけたけど、千朝は当てはまらないので使わない予定。
出来具合によってシールを貼るようになっているので、自分でそれを貼らせるだけに留めようかと。
とりあえず、今はこのくらい。
いつもはきっちり使った後での感想をUPしているので、今回も後半か最後まで終了したら再び記事にします。
簡単そうで難しかった、難しそうだけどそれほどでもない、難しくないけど、子どもには負担だった、とか使ってみないと分からないことも多いですからね。
伊都 2017-05-29 22:30:57 提供:株式会社新興出版社啓林館
Tweet |
教科書の"啓林館"、学習参考書の"新興出版社"、絵本の"文研出版"の3つのブランドからなる教育の総合出版社です。教科書ではわかる楽しさを、学習参考書ではできる喜びを、絵本では想像する面白さをお届けし、がんばる子どもたちを応援しております。
啓林館 http://www.shinko-keirin.co.jp/keirinkan/
新興出版社 http://www.shinko-keirin.co.jp/shinko/
文研出版 http://www.shinko-keirin.co.jp/bunken/