「新興出版社啓林館・文研出版 幼児向けドリル 『おうちレッスン』」
との出会いがありました(≧∇≦)♪
娘、4歳。
英語学習は早く始めると耳が育って良いというし、ずっと考えてはいました。
2歳の頃、一日お試し体験には行ってきたことがありますが、英語教室に通わせるにはまだ早すぎるかな?
と思い、現在に至ります。
英語には触れさせたい・・・、でも教室はまだ早い気がする・・・、
そんな時にこのドリルに出会いました。
「おうちレッスン」シリーズは3~7歳までを対象。
こちらのドリルは3~5歳向き。付録も充実しています。
まずはA~Zまでのアルファベットを徹底的に、でも楽しく覚えようという一冊です。
こんなカラフルなシールが何枚もついていて、子どものやる気が出るような「やったねシール」を貼れるようになってたり、
アルファベットカードや、アルファベット表がついていたり、
CDや、表彰状までついています。
うーん、これは楽しそう♪
早速、4歳の娘に「ジャン!とドリルを見せると、「え、なになに!?」と食いついてきました( ̄ー+ ̄)ニヤリ
「英語だよ。CDもついてるし、シールもついてるよ」と言うと、「はやくやりたい!」と目を輝かせてました。
アルファベット1つ1つを1枚(表裏)で学習。
CDを聞いて指でなぞったり、一緒に発音したり、書いたりできます。
これひとつでヒアリングもライティングもできる充実ぶり。
CDは歌やチャンツも入っています。
チャンツとは、リズムに乗せて発音することで、主に子ども向けで取り入れられているそう。
確かにこちらの方が覚えやすいし、言いやすいですね。
日本語でもよくありますよね。
ラップやリズムに乗せて暗記する方法だと、覚えるというより耳が覚えてしまい、つい口ずさんでしまいます。
「本能寺の変」をリズムにしてキレッキレのダンスをする芸人さんあたりもそうかな。
最初はリズムに乗って発音するやり方にとまどっていた娘でしたが、じょじょに慣れ、今では笑顔で発音できるようになりました。
シートは一枚一枚はずれるようになっています。
本にくっつけたままでもいいし、はずして使用もできます。
そして一枚一枚に日付と名前を書き込めるようになっています。
これはいいですね。
現在、娘は自分の名前を練習中。
今日の日付を書くことによって、数字の練習にもなるし、今日がいつなのかの認識もさせることができます。
さらに英語を聞きながらシールを貼ったり、関連した単語のイラストに色を塗ったりと、ちょっとしたゲームもついているので飽きません。
1枚が終わったら、最後はお楽しみの「やったねシール」が貼れます♪
子どもは「なんでこんなに好きなんだろう?」ってくらいシール好きですよね。
本1冊が終わったら1枚貼れるのではなく、1枚ごとに貼れるので短時間で達成感を味わうことができるんです。
この調子でやっていたら「A~E」まであっという間にやりあげてしまいました(゜ロ゜)ワオ!
一日に進むスピードは5枚くらいがちょうど良いかな?と思っていたので、今度にまわそうとしたら「もっとやりたい!」ですって。
子どもが「もっともっと!」と進みたくなるような工夫が色々されています。
「学習」ではなく、遊び感覚でできます。
こちらは一番最初にアルファベットに触れるには最適のドリルです♪
詳細とご購入はこちらから ↓
中身が気になる方は立ち読みもできますよ♪
この度はお試しする機会をくださりありがとうございました♪
投稿日時:2017/03/21 : まめこのサンプル日記 提供:株式会社新興出版社啓林館