株式会社新興出版社啓林館・文研出版さんよりドリルの王様 漢字・計算 2冊をいただきました。2年生の漢字です。きほんのドリル(毎日の勉強)↓まとめのテスト(力だめし)↓復習テスト(学年の総復習)の3段階構成で、漢字力がアップ!!くり返しの学習で、確実に漢字の力がついてくれるといいのですが・・・。ページの最初には「前学年のおさらい」があり、1年生の漢字の復習ができます。簡単な問題で、スラスラできたので、やる気マンマン!!この調子で「ドリルの王様」を目指してーー 画数の少ない順に漢字が並んでいます。「だんだん画数が多くなってくるから、覚えるのが大変なんだよ~」と言っていました。ページが進むにつれ、画数が多くなり難しくなるので、やる気がなくなるのでは・・・。と心配しています。また、学校の教科書通りではないので、まだ習っていない漢字も、どんどん出てきます。でも、2学期から習うので、予習ですねっ 2学期になった時、頭に入っていれば楽かな~と期待しています。2年生の計算です。きほんのドリル↓まとめのテスト↓しあげのテスト の3段階構成で、何度も復習できます。「答え」に「おうちの方へ」という保護者向けの欄があり、子供が間違えた時などのアドバイスがたっぷりで、充実しています。学校の授業にあわせて、使いやすい問題配列でした。だから、スムーズに取り組めたみたい。九九はまだ習っていませんが、「九九表」と「九九の言い方表」で、少しずつ覚えています。1回分が、1枚の表と裏になっていて、ミシン目も付いているので、子供が自分で切り離してできます。だいたい、1日2枚ずつ。計4枚やっています。付録のシールで、勉強のモチベーションUP 自分で点数を書き込むことも、楽しみのひとつのようです。「とくてんシール」を剥がしていくと、文字が出てくるので、やる気につながっていると思います。それから、「できたシール」を剥がすと占いがでてくるので、それも楽しみにしているとの事。家庭学習なので、保護者がつきっきりで教えなくてはならないほど難しいものはチョット無理・・・。でも、ドリルの王様の漢字・計算は、子供が自分で進められます。毎日できる量で、楽しく勉強できる工夫がたくさんあるからじゃないかな~と思います。子供に自信をつけさせるのには、ピッタリなドリルですねっ。 店頭で見かけたら、子供と一緒に手に取って、ページを開いて見てくださいね~。楽しく身につくことが、できるかもしれませんよ新興出版社啓林館・文研出版のページファンサイト参加中ドリルの王様 漢字・計算
投稿日時:2015/08/28
: nonoguramuの懸賞、モニター生活
提供:株式会社新興出版社啓林館