こんにちは
今日は自宅で予習復習が出来る
子供のためのドリル
新興出版社啓林館のドリルの王様を紹介します
こちらは、ひらがなカタカナなど入学準備から
小学全学年、豊富なラインナップで全54点出てます
つまずきやすい重要な分野をピックアップして
ふろくで遊びながら楽しく学べて
更にくわしい解説やアドバイス付
今回は、こちらの時計のドリルを紹介
我が子はこの春から2年生になったのですが
何時間後や何分前など時間の計算が始まりました
子供からしたら、『前』と言うのに時間は戻ったり
『後』と言うのに時間は進んだりというところで
初めは混乱していました
時間・時計は、ずっと付き合っていくものだから
しっかり覚えて欲しくて時計がつまったドリルは
今の我が子に最適なドリルです
こちらには、水性ペンで書いたり消したりできる
『時こくと時間のもんだいづくりボード』が
ふろくとして付いています
更に、とくてんシールとできたシールもあり
最後のページに貼るところがあるのですが
シールを外すと占いになっていたりします
子供は頑張ったねとシール貼れると楽しいから
どんどん頑張って自分から進んで学習するので
こういった前向きにできるものは嬉しい特典
ドリルの中身ですが、まず初めに
1年生でならったことが問題であります
裏にも問題があり、問題は見やすい配列で
子供もスムーズに問題をやっていきました
毎日、続けてやることで身につくと思うので
宿題の後に自主学習としてさせていきたいです
ドリルたくさんある中でも
見やすく、子供が楽しめる
シールやふろく付で出来るドリルなので
気になった方は是非一度、見てみて下さい
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投稿日時:2017/06/01
: slowlife
提供:株式会社新興出版社啓林館