新興出版社ファンサイト/きみは知らないほうがいいの口コミ(クチコミ)・レビュー(ぺこちゃんさん)

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レビュー

a href="http://monipla.jp/bl_rd/iid-195255586455c1cf820a83a/m-55975ef59fec3/k-1/s-0/" rel="nofollow">新興出版社啓林館・文研出版のページファンサイト参加中この本に書かれてるいる、「いじめ」は、昔からある、小学校の中の日常なんだと思いました。その中で、少し度をこえてしまった子供達の無邪気さが、少し感受性の強い子供達を悩ませて、追い込んでいく、昔読んだ本(マンガですが)の中に、今でも強烈に印象に残ってる言葉があります。「いじめられっ子でも、闇にまぎれて復讐することだってできる、それをしないのは、その子達は人の痛みがわかるからだ。」その言葉を、この本を読んでいて思い出しました。子供をもつおやになった今、もっと、考えていかないとと思うテーマだと思いました。子供さんには、少し難しい本ですが、高学年の子達なら、少しは、理解できるかな?!
口コミ:モニプラ♪「きみは知らないほうがいい」を読んで。の画像(1枚目)

投稿日時:2015/08/23 : 日常のこといろいろ♪ 提供:株式会社新興出版社啓林館

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きみは知らないほうがいい

価格:1,512円(税込)

きみは知らないほうがいい 岩瀬成子 作 長谷川集平 絵 第62回「産経児童出版文化賞」大賞受賞作品! <編集者から> 子供たちの内面をえぐるように描いた、岩瀬成子さんの渾身の作品です。「いじめ」という言葉では表現できないことが渦巻いている学校を、子供からの視点で描いています。長谷川集平さんの絵が、作品をより深いものにしています。 <あらすじ> 米利は、あまり話したことのないクラスメイトの昼間くんとバスでいっしょになる。どこへ行くのか聞いてみると、「きみは知らないほうがいい。」という。米利があとをつけると、昼間くんは駅の地下通路で知らない男と会っていた。 http://www.shinko-keirin.co.jp/bunken/book/978-4-580-82232-0/

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