新興出版社ファンサイト/きみは知らないほうがいいの口コミ(クチコミ)・レビュー(ももさん)

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レビュー

小さい頃は明日やるって言葉はやらないを意味していた気がします得意げでも今思うとやっておけばよかったなぁと思うことも多いですよねぇDASH!小さい頃は外で遊んでばかりで勉強もほとんどしていなかった気がしますガーンまぁおかげで健康ですが大人になってから本をたくさん読んでいると子供のうちからもっとたくさん本を読んでおけばよかったなぁと思っていますキラキラそんな児童文学を大人になって読んでみましたぁねこへび      ネコ猫ちゃん足あと足あと足あとカメラ:きみは知らないほうがいい きみは知らないほうがいい岩瀬成子 作長谷川集平 絵株式会社新興出版社啓林館・文研出版まずタイトルに魅かれて読みたいと思ったのですが第62回産経児童出版文化賞大賞受賞作品だったみたいです虹子供時代の心の葛藤や学校での見えないルールのようなものを子供の視点からリアルに描かれていて岩瀬成子さんらしい内容ビックリマークカメラ:きみは知らないほうがいい これは裏表紙ですが長谷川集平さんの絵がまた良い味を出していて心に響く作品でしたクラッカーネタバレしてはいけないと思うとどこまで書いたら良いのか…でも大人が読んでも心を打たれますがたくさんの子供にも読んでもらいたい本ですねラブラブ読者登録してね 新興出版社啓林館・文研出版のページファンサイト参加中 文研出版 きみは知らないほうがいい

投稿日時:2015/09/06 : ☆ももりんこ☆の ゆるふわブログ♪(o=゜▽゜)人(゜▽゜=o)♪ 提供:株式会社新興出版社啓林館

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きみは知らないほうがいい

価格:1,512円(税込)

きみは知らないほうがいい 岩瀬成子 作 長谷川集平 絵 第62回「産経児童出版文化賞」大賞受賞作品! <編集者から> 子供たちの内面をえぐるように描いた、岩瀬成子さんの渾身の作品です。「いじめ」という言葉では表現できないことが渦巻いている学校を、子供からの視点で描いています。長谷川集平さんの絵が、作品をより深いものにしています。 <あらすじ> 米利は、あまり話したことのないクラスメイトの昼間くんとバスでいっしょになる。どこへ行くのか聞いてみると、「きみは知らないほうがいい。」という。米利があとをつけると、昼間くんは駅の地下通路で知らない男と会っていた。 http://www.shinko-keirin.co.jp/bunken/book/978-4-580-82232-0/

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