4歳の長男と一緒に株式会社新興出版社 啓林館さんの「おと と リズムで A B C」で英語の勉強をしてみましたCDがついています「おと と リズムで A B C」が届いてすぐ長男が「ママ~。ワークブックやっていい?」と聞くので「なんだろう?」と思いながらも「いいよ」と答えました。しばらくすると「できた~!」言ってテキストを持ってきた長男。なんと、テキストの白抜きのアルファベットをペンでなぞっていた全部ペンでなぞったかと思いきや、Nだけ飛ばされていました長男と一緒にCDを聴きながらテキストを見ました。CDは7段階で構成されています。リズムにのって英語を自然に口ずさんで発音やイントネーションを身に付ける、チャンツになっています①全部を流し②アルファベットと単語の発音③英文と訳④英文⑤リズムのみで英文と訳を言わせる⑥歌⑦カラオケバージョンで歌わせる「おと と リズムで A B C」は対象が小学校低学年からで英語活動の入門編としておすすめの一冊なので4歳の長男にはまだ早い感じでした。しかし、CDを聴きながら自然と口ずさんでいたので、チャンツのリズムで覚えることは、4歳の長男にとって英語としてではなく、歌の一部として楽しんでいました。ところどころ興味を持ったのか、Rabbitは何とかTurtleは何とか尋ねてきました。「おと と リズムで A B C」は4歳の長男が英語に興味を持つきっかけになりました。チャンツのリズムで英語を自然と口ずさめるのは、今後の英語学習の大きな成果になったと思います。定期的に親子でCDを一緒に聞くことを今後も続けていきたいです。Animal Songは1歳3ヶ月の次男も興味を持っていました。Animal Songになると嬉しそうに踊っていました子供が小さいうちから英語に親しませたいと思っている親御さんには「おと と リズムで A B C」はとてもよい教材だと思います。本来の対象年齢の小学校低学年ならチャンツでテキストの英語を丸暗記して次の英語学習のステップにできるし、幼児には英語に興味を持つきっかけになると思いますhttps://www.shinko-keirin.co.jp/keirinkan/text/sho/detail.html?id=90a10fec0bce45b851820766ceda5430新興出版社啓林館・文研出版のページファンサイト参加中おと と リズムで A B C
投稿日時:2016/06/13
: しろみのブログ
提供:株式会社新興出版社啓林館