『新興出版社ファンサイト』
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絵本のモニターは初めてなのですが、本っておもちゃ以上に相性とかある感じがする。
私自身はけっこう本好きだと思っているのだが、うららは最近になってやっと
夜寝る前の本の読み聞かせが定着してきた。
かといってしょっちゅう本を読んでいるわけでもなく、寝る前限定なんだけど
気がむいたら読んでいる時もあるけれど、もっともっと本を読んでくれたらなぁ。
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さて、今回こちらの本をモニターさせていただきました。
たびするおやま
ほんまわかさんという方の書かれた絵本です。
ストーリーは
ちいさな「おやま」は、ふもとのまちのひとびとをみまもってきました。
ところがひとびとは「おやま」にゴミをすてにきたり、トンネルをほろうとしたり。
しんぱいになった「おやま」はおもいきってたちあがると、ずんずんあるきだしました。
さばく、うみ、さむいくに、あついくに。
いろんなところにいった「おやま」が、さいごにむかったのは…。
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子供にもわかりやすく山の大切さや自然のことについて教えてくれます。
届いた日から読んであげたら、これがうららのツボにはまったようで
他にもいろいろ本があるのに毎日読んでせがまれます。
絵の色使いが綺麗。
文章の量が4歳児にちょうどよく、短すぎないので読みごたえがある。
物事がスムーズにいかず紆余曲折のあるストーリーにひきこまれる。
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私もトータルで20回は読んでいるのでだんだん読むのがうまくなってきました(笑)
ひらがなもほぼ読めてきて今はカタカナも知らない間に少しずつわかってきている
ようなので(保育園のおかげかな)
慣れてきたら一人で読めるようになるといいな。
ほんまわかさんの本他にもチェックしてみよう。
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きらら 2015-10-01 00:00:00 提供:株式会社新興出版社啓林館
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