景表法改正に伴うおねがい
2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名 または #ブランド名）の記載が必要になります。
皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。
【再申請の方法】
再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。
ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。
景表法未対応：件数 のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。
また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。
『簡単３ステップで驚きのハリと潤い！高機能化粧品シンリーボーテのファンサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
| お問い合わせ先 |
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株式会社シンリー・ジャパン |
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1月5日(日)まで
プレゼント
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家族で温浴施設に行けない理由
私は大きなお風呂屋さんが好きで、子どもが出来る前には、休日や会社帰りなど、よく温浴施設に通ったものです。ところが小さな子どもが居ては、そうそう温浴施設なんて行けません。何年か我慢し、子どもがお風呂でお漏らししないようになってから、ようやく温浴施設に家族デビューしました。ところが当然の如く息子は私に託されてしまいます。最初は、たま～になら息子を男湯に連れていってくれたのですが、「息子が居ると、風呂でユックリ出来ない」と断られるようになり、全く息子を男湯に連れていってくれません。息子も、旦那から疎まれているのが分かるらしく男湯に行かなくなってしまい、完全に息子は、女湯専門になってしまいました。そんな日々も、息子が女湯に入れない年齢になると自然消滅。旦那は、ガンとして息子を男湯に連れていってくれないので、家族で温浴施設に行く事自体なくなってしまいました。先日、たまたまテレビで温泉が映った時旦那が「そういえば、最近お風呂屋さんに行ってないね、たまには・・・」と言い掛け、「ハッ」と口をつぐみました。旦那は、いまだに息子と男湯に入るのを避けたがっているのです。思えば、全てがこんな調子で、息子に関して面倒に思う事は、全部私に丸投げし結果、家庭内で自然に『旦那単独』と『私&息子』にチームが別れてしまい、夫婦の仲も冷え、旦那と息子の絆も薄くなってしまったのだと思います。温浴施設の話題に息子が「久しぶりに行きたいな」と言ったにも関わらず、旦那は無言を貫きました。つまり『お断り』の意思表示ですね。多分これからも一生家族で温浴施設に行く事は無さそうです。冬将軍なんて怖くない！シンリーボーテモイストリッチクリーム本品10名
ななふし 2017-01-10 00:00:00 提供：株式会社シンリー・ジャパン
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企業紹介
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