景表法改正に伴うおねがい
2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名 または #ブランド名）の記載が必要になります。
皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。
【再申請の方法】
再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。
ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。
景表法未対応：件数 のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。
また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。
『簡単３ステップで驚きのハリと潤い！高機能化粧品シンリーボーテのファンサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
| お問い合わせ先 |
|
株式会社シンリー・ジャパン |
|---|
注目の無料モニター・サンプル情報はコチラ！
12月8日(日)まで
プレゼント
お肌の冬支度はまず洗顔から！シンリーボーテうるおいクレンジング泡ジェル本品10名
W洗顔不要のクレンジング泡ジェル！シンリーボーテ
一番大切だと思っているクレンジングのお話。しっかり落とせるのに肌に優しい、W洗顔不要、マツエクOK、アロマのいい香り、潤うクレンジングがあったらうれしいですよねヾ(≧▽≦)ﾉ♡上記のことに加えて朝は洗顔ソープとしても使えるクレンジングがあるんです。 シンリーボーテ うるおい泡クレンジングジェル 汚れをしっかり落とすクレンジングジェルとすっきり泡で洗い上げる洗顔料が一緒になって、しかも洗うたびに潤う高機能クレンジング洗顔料。メイクをした日はクレンジング＆ソープとして、ノーメイクの日や朝は泡立てて洗顔ソープとして使えます！しかもオイルフリーなので、まつげエクステをしている方でも(o´▽`o)b アイメイクは専用リムーバーで落とした後に使ってみました。 見た目は透明なジェル。乾いた手で顔をマッサージ。いい香りでするする伸びます♪ ジェルとメイクがなじんだら水を加えます。するとジェルなのに泡立つ不思議なテクスチャー！石鹸を主成分とすることで、それが実現してるんだとか。ジェルが素早くメイクになじんで油汚れを落とした後、石鹸成分がキメ細かな泡に変わり、毛穴の奥の汚れまで落としてくれるそうです。ぬるま湯で洗い流すと、メイクはしっかり落ちているのに顔はしっとり。ダブル洗顔不要なのが本当に嬉しい！ 手の甲で試してみたので写真を。上が口紅、下がアイライナーです。 半分だけ落とすつもりが楽しくて全部落としてしまいました…＾＾；さすがにアイライナーは落ちないかな？と思ったらよくなじませると落ちてびっくり！綺麗に落ちて、しっとり♪石鹸が主成分なので目に入ると染みるそうなので気をつけるか、やっぱり専用リムーバーがいいかなと思います。 シンリーボーテさんの製品を使えばこのクレンジング、ローション、クリームの３ステップでスキンケア終了しちゃいます！お手軽なのにしっかり潤っていい香りでリラックスできます。ローションやクリームについても記事を書いているのでぜひご覧ください＾＾ 気になった方はこちら↓からチェックしてみてくださいね♪高機能基礎化粧品シンリーボーテファンサイト参加中
nana 2017-12-03 21:53:49 提供：株式会社シンリー・ジャパン
| Tweet |
企業紹介
株式会社シンリー・ジャパン
☆いつまでも若々しくありたい、きれいでいたい・・・
シンリーボーテはそんなあなたをサポートするエイジングケア化粧品です☆
加齢やストレスからくるホルモンバランスの乱れによる女性の肌と体のメカニズムに着目。失われていくみずみずしさやハリ・艶をケアします。
お肌は、カサついているからと単に油分の多いものを上からつけていればいいわけではありません。でも忙しい毎日、あれをつけたら次はこれ、この部分にはこれ、などと、たくさんのステップは面倒で続きません。
「そんな悩みを持つ現代女性をシンリーボーテは応援します！」
