「クマザサ葉」「赤松葉」「朝鮮人参」が主成分の滋養強壮保健薬、「松寿仙」
薬局の前にはためく旗でよく見る「松寿仙」という文字。
なんだろう、よさそう、伝統がありそう、そしてなんだかわからない。
というイメージでした。
そして、サプリオタクの私は「いずれあの商品を試したい」とずっと思っていました。
でも、店頭で買う一歩が踏み込めない。
ですので今回、モニターの機会があり本当にうれしくお試しさせていただきました。
『松寿仙の特徴』
体がもつ生体機能のバランスを保ち、いつも健康を維持しようとする働きを自然治癒力あるいは恒常性維持能力といいます。
この働きを賦活して健康を保持することが滋養強壮。
松寿仙は、自然の原料である
・クマザサ葉
・赤松葉
・朝鮮人参
から抽出した有効成分により
・虚弱体質
・胃腸虚弱の方及び病中病後
・食欲不振
・肉体疲労
の時に優れた効果をあらわす滋養強壮保健薬です。
大人1日量(6ml)中
ニンジンエキス/10.8mg(原生薬としてニンジン/58mg)
赤松葉エキス/18.0mg(原生薬として赤松葉/232mg)
クマザサ葉葉緑素液/4.8ml(原生薬としてクマザサ葉/19g)
ずっと気になっていた「松寿仙」
まず、「クマザサ葉」「赤松葉」「朝鮮人参」という並びの強さ。
これらが主成分でずっと売れ続けてるって最強に違いない、と飲む前から謎の確信。
そして、「たぶん味はおいしくないだろう」というこれまた勝手な確信。
おいしくないっていうのは「添加物&甘味料&油」にまみれたものを普段おいしいって思う現代人にはってことですが。
でも、こういう商品って最初のハードルを越えちゃうとなぜか
「おいしくないでも飲める」「慣れてきたわりと悪くない」「すっごくおいしいとは言えないが毎日飲みたい」に変化してくるんですよね。
身体が求めている、というか。
これは私が継続している青汁で感じた変化。
しばらく毎日飲んでみて「松寿仙」にも同じような感想を感じました。
「松寿仙」を飲んでみて感じたこと
色→絵の具のような深緑色
味と香り→青汁の草っぽさがなく、かわりに松林を散歩しているかのようなすーっとした鼻に抜ける香りを感じました。
朝に、マグカップにたっぷりのお湯で希釈してゆっくり飲みました。
コーヒーを一番に飲むより断然体によさそう。
ハーブティーが好きな方は全然おいしく飲める味だと思いました。
数日間飲んだだけでははっきりした変化は感じませんでしたが、朝からお湯をたっぷり飲んだためか体が温まり、朝から身体がスムーズに動きました。
あと、なぜか変な食欲の暴走がなかった。
3日目くらいからは「飲みたいな」と思うように。
クセになる味のようです。
ずっと続けて飲んでいるからのレビューなど読んでいると、子育て中の30代~40代の女性で疲れが抜けない、という方に好評のレビューを多く見つけたので3本全部飲み切りたいと思います。
値段はお安くはないですが、1回2mlで済む点と、「クマザサ葉」「赤松葉」「朝鮮人参」という安価な成分ではないものが主成分ということを考えればコスパはいいのでは?
特に私、「クマザサ葉」の大ファンなので体の変化を楽しみに飲み続けたいと思います。
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しろくまきれい 2020-03-07 15:17:53 提供:株式会社和漢薬研究所
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株式会社和漢薬研究所は群馬県赤城山の工場を中心に天然物を主原料とした医薬品の開発、製造を行っています。
「人には自然が薬」の考えのもと、
”自然薬”という言葉を用い、「松寿仙(しょうじゅせん)」「紫華栄(シカロン)」「新ササカール」等の医薬品を全国の薬局・薬店の店頭を通じて、皆様の健康にお役立ていただいています。
また、「自然薬グループ長寿の森林」の運営や「長寿の森林募金」によって森林資源の保全と環境保護に取り組んでいます。
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