『フジッコ通信販売ファンサイト』
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フジッコ通信販売オンラインショップ |
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株式会社イートアンドホールディングス
5名 |
1月6日(月)まで |
家庭で簡単!手作りできる「カスピ海ヨーグルト種菌」30名様モニター募集♪創業から50年以上の健康食品メーカーフジッコ株式会社さんの通信販売『フジッコ通信販売オンラインショップ』さんから! カスピ海ヨーグルトのモニターです!!●カスピ海ヨーグルトと市販のヨーグルトの違いは?通常のヨーグルトとの違いは、常温(20~30℃)で発酵するため、家庭でも簡単にできることと、酸味が少なく粘りのある独特の食感があることです。これはカスピ海ヨーグルトに含まれる乳酸菌=クレモリス菌FC株の働きによるものです。一方、市販のヨーグルトに含まれる菌はブルガリア菌、サーモフィラス菌、アシドフィラス菌、ビフィズス菌などで、これらは発酵温度が高いため、家庭では作りにくく独特の粘りもありません。●フジッコのカスピ海ヨーグルトと他のカスピ海ヨーグルトの違いは?フジッコが製造している粉末種菌や生ヨーグルトは、家森幸男先生公認の手づくり用種菌「クレモリス菌FC株」を使用しています。一般に出回っているカスピ海ヨーグルトと呼ばれているものには、様々な乳酸菌や酵母などが混じっていることが多いようです。どのような菌が含まれるかによって、味や香りが違っています。●カスピ海ヨーグルトの栄養価は?カルシウム・タンパク質・ミネラル類の量は材料の牛乳と基本的に同じです。カロリーもほとんど同じです。●粉末種菌を牛乳に入れると、なぜヨーグルトができるの?カスピ海ヨーグルトの粉末種菌には、生きたヨーグルト菌がたくさん含まれています。牛乳の中に粉末種菌を入れ20~30℃に保つと、乳酸菌(クレモリス菌)が増殖し、乳酸という物質を出します。 そして、牛乳いっぱいに乳酸菌が増え、乳酸の作用で牛乳が固まった状態がヨーグルトです。このように乳酸菌が牛乳の中で増えることによって、牛乳がヨーグルトになるのですカスピ海ヨーグルト」は家庭で簡単に作ることができる、話題のヨーグルトです。「カスピ海ヨーグルト」は酸味が少なく口当たりがクリーミーで、とろりとした独特の粘りがあることが特徴です。味わいにコクがあるので食べやすく、従来のヨーグルト好きの方にはもちろん、酸っぱさが苦手な方やお子様、ご年配の方にも、おいしく召し上っていただけます。通常のヨーグルトと違って、常温(20~30℃)で発酵するため、家庭でも比較的簡単に手作りできることや、知り合いに「株分け」できる楽しさがあり、今では日本中に広まっているのです。カスピ海ヨーグルトの最大の特徴である「粘り」成分の秘密は、その菌にあります。家森先生の協力によりフジッコの研究室で単離したカスピ海ヨーグルトの種菌は「クレモリス菌」「アセトバクター菌」という2つの菌によって作られています。「クレモリス菌」は乳酸を作る乳酸菌ですが、粘りの元になる粘性多糖体を多く作り出します。この粘性多糖体がカスピ海ヨーグルトの粘りや口当たりの元になっています。 家族全員ヨーグルトが大好き!是非自宅でヨーグルトを作って楽しみたいです!!フジッコの通信販売「フジッコ通信販売オンラインショップ」カスピ海ヨーグルトオフィシャルサイト
もか 2011-10-14 10:49:21 提供:フジッコ通信販売オンラインショップ
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