『通販・お取り寄せのショッピングフィード』
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モニタープラザに出展中の通販・お取り寄せのショッピングフィードさんが
またまた面白いプロジェクトを開催中なので応募します。
ブログテーマは
「あと3週間でバレンタイン! あなたがあげたい物、もらいたいものを教えてください。」
通販・お取り寄せのショッピングフィードさんでは様々な商品を取り扱っていて、
どれもこだわりの商品なので思わず欲しくなっちゃいます。
ニュースリリースにもあって私も紹介しましたが、チョコレートビールなんてのも
甘いもの&お酒好きにはたまらない商品ですよね。これは父&義父には喜ばれそうだな~。
先日 2010/1/12(火) 日本テレビ【おもいッきりDON! 1155】にて
「幻のチョコビール」と呼ばれる「インペリアル チョコレート スタウト」が紹介されていました。
▼「インペリアル チョコレート スタウト」の紹介記事
http://shoppingfeed.jp/media/miid-2549017/item/?pid=3208
▼バレンタインに 数々の伝説をつくり上げたKing of チョコビール
http://shoppingfeed.jp/items/index?dm=miyukiya.az&icd=sanktgaiien-001&pid=3208
630円というお手ごろ価格なので義理チョコ代わりでも、本命チョコと一緒に贈ってもいいですね~。
バレンタインといえば本命は一応?主人に毎年チーズケーキを手作りしていますが
今年は体重が気になるようなのでどうしようかな、と悩んでいます。
いつもは一緒に香水を贈っているのですが、先日SAMURAIを買ったばかりなので今年は香水は見送り。
何を贈ったら喜んでもらえるかな?と色々ページをチェックしてみました。
主人の好みは「シンプルだけどこだわりのあるもの」「ブランドにはこだわらない」「長く使えるもの」
どうせならバレンタインだからちょっと奮発してスペシャルなもの、贈りたいですよね。
そろそろキーケースがボロボロになってきて新しいのが欲しい、と言っていたので
その好みに合った商品を探したところ、ピッタリな商品がありました!
財布のファッション通販 S本店さんの
キーケース(ボックスカーフ)取り出しやすいキーケース ベッカー(ドイツ)
http://shoppingfeed.jp/items/index?lt=2&ca=E01-011-001-002&fid=0202000&paid=0031&dm=shiraishi.ir&icd=16000041&pid=3208
7,350円とちょっとお値段は張りますが、一つのものをトコトン使い込む主人なら
きっと大事にしてくれるはず。
それにこのキーケース、主人の好きな「こだわり」の商品なんです。
使われている素材はボックスカーフと呼ばれる仔牛革ですが、
そのボックスカーフを扱っているのがタンナーと呼ばれる専門の業者。
タンナーとは、一般的に食用の残った皮膚「皮」を→「革」にするために、
なめし(腐食しないようにする加工)を行なう業者です。
日本ではあまり耳にする機会がありませんね。
環境先進国ドイツでも水質問題から数多くのタンナーが今現在も撤退を余儀なくされているそうです。
このキーケースに使われているボックスカーフはタンナーの中でも名門と呼ばれている
ぺリンガー社のものです。
ぺリンガー社は1864年からボックスカーフのみを専門とし代々継承されてきたなめし技術、
しかも原皮になる仔牛が何を食べて育ったのかまでもこだわっています。
※現在ドイツのタンナーは20社程度まで減り、
国内ですべてを調達しなめしを行っているボックスカーフ専門のタンナーは
「LUDWIG PERLINGER GmbH」(ぺリンガー社)のみとなりました。
ベッカー社のボックカーフはここで、専用レシピによりなめされ、
そして選定された革が製品化されているのです。
おぉ、こういう話、主人は大好物です。
140年以上の歴史を誇る名門タンナーで選んだボックスカーフを使ってキーケースを作るのは
これまた男性がガッシリ食いつきそうなこだわりを持つベッカー社。
代々続く由緒正しき革なめし業者の家庭に生まれたエドワード・ベッカー氏が1948年に皮革製品の発祥地であるオフェンバッハで、夫人と職人の3人で始めた小さな革小物工房がスタートです。
当時は戦後の混乱期。わずか20平方メートルの工房で持てる限りの知識と情熱を財布などの革小物作りに注いだ彼らのモットーは、上質なボックスカーフだけをタンナーから仕入れ、最高の手作り製品をコンスタントに作り出すこと。この精神は、経営者が息子へと移り変わり工房が500平方メートル、従業員が50人を超えるようになった現在にも脈々と継承され、環境問題に厳しい中、相次ぎタンナーが廃業していますが、すべての工程を国内で行うボックスカーフ素材を調達し、熟練の職人の手によって、すべての工程を自主工場で行うという生産スタイルに反映されています。
小さな工房の家族経営からスタートさせ、
その品質とこだわりでドイツをも代表する革製品を作り出す企業に成長したベッカー社。
熟練の職人の手により、こだわりのボックスカーフで
合理性と環境にうるさいドイツ人も納得する商品を作り出しているんですね。
この話だけでもこのキーケースにこめられた思いまでも伝わってきそうです。
しかし、作り手だけがこだわっていたわけではありません。
このキーケースを扱っている財布のファッション通販 S本店 http://www.374179.jp/
(2010年2月1日からショップ名がluxueに変更されるそうです)
のスタッフ自ら使い込むとどうなるかの検証をしています。
使い込むほど味が出てくるから買った時よりも使えば使うほどいい色合いになります。
世界に一つだけの自分だけの小物になるから益々愛着も沸いてきますね。
しっかり内部まで染色されているかも検査済み。
内部までしっかりと芯通し(染色)されていな革は、使い始めてしばらくするとカサカサになってしまったり、傷がつくと表面と内部の色が違ったりと、とてもエイジングを期待できる革とは別物になってしまいます。
ベッカー社で使用しているボックスカーフはしっかりと芯通し(染色)されていることにより、使い込む程にエイジング艶を増しながら強固な表面になり、ツメなどで付いた傷は使っているといつの間にか気にならないほど消えたりするのです。
これが使えば使うほど手放せなくなる、ベッカー社のボックスカーフの魅力なのです。
使う程エイジング艶を重ねるなんて、羨ましい。
私も年齢を重ねるほどこのベッカー社の革製品のように艶を増して愛してもらえるようになりたいな。
柔らかな手触りのカーフレザーを素材としていますので、鞄の中の荷物や、ポケットの中の生地を傷つけてしまう心配がありません。
以前キーケースの金具でズボンのポケットをひっかけて一着ダメにしちゃったことがあります。
素材だけではなく使い心地にもこだわっているのも機能的ですよね。
デザインもシンプルだけどこだわりを持つ大人の男性にも納得してもらえるオシャレなもの。
これを贈ったらきっとすごく喜んで、ずっと大事にしてくれるんだろうな、というのが想像できます。
このキーケースは財布のファッション通販 S本店さんでも一番人気の商品。
でもキーケース以外にもステキな商品が沢山あるのでチェックして損はありませんよ~
財布のファッション通販 S本店
http://www.374179.jp/
なかなか店頭では手に入らない商品も
通販・お取り寄せのショッピングフィード通販・お取り寄せのショッピングフィードさんなら手に入れられます。
こだわりを持つ商品を扱うこだわりのお店も沢山あるので
バレンタインに贈りたいもの、もらったら嬉しいものが必ず見つかるはず。
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▼ショッピングフィード
http://shoppingfeed.jp/?pid=3208
現在通販・お取り寄せのショッピングフィードさんでは
今回の♥バレンタインにあげたい♥もらいたい♥ものは?
http://monipla.jp/shoppingfeed/valentine/
というプロジェクト以外にも
予算3万円で豪華ディナーをセッティング!
http://monipla.jp/shoppingfeed/dinner/
という面白いプロジェクトを開催中です。
あなたも一緒にプロジェクトに参加して楽しんじゃいましょ♪
♥バレンタインにあげたい♥もらいたい♥ものは? ←参加中
gigaeater 2010-01-25 13:28:03 提供:通販・お取り寄せのショッピングフィード
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