『MCTオイル専門店 仙台勝山館ココイル』
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仙台勝山館ココイルさんのMCTオイルカレーを使ってハンバーグカレーを作ってみました このカレーはラード、動物性や植物性の油脂の代わりにMCTオイルというものを使っているレトルトカレーなんだそうです MCTオイルって、そもそも何なの?って知識のない私は思うのですが、日本語にすると中鎖脂肪酸(油を構成する脂肪酸)というようです どんな働きなどのあるオイルなのかというと、ココナッツ等に含まれる天然成分で、体内で素早く吸収して体内でケトン体を作り、エネルギーに変えてくれる働きがあるので体脂肪になりにくいんだそうです ちなみに仙台勝山館さんのMCTオイルは他のココナッツオイルと違って無味無臭で、さらに100%中鎖脂肪酸なので低温でも液体で方まったりせず、酸化もしにくいため劣化しにくく、かびなどもはえたりしないんだそうです 凄いオイルなんですね! 内容量が180グラムのカレーの中にMCTオイルが9g配合してあり、オーストラリア産のグラスフェッドビーフを100%使用してます 化学調味料不使用の無添加で体にも優しいですね パウチに入っているので、湯せんかレンジで温めるだけの簡単調理で食べられます 食べた感想ですが、スパイスがしっかりきいている本格的なカレーだなと思いました 少し辛めに感じましたが、ご飯が凄くすすみます(爆 今回はハンバーグにエリンギと玉ねぎとほうれん草をみじん切りしたものを混ぜて作ったのですが、(写真で焦げてるように見えるのがほうれん草だったりします)野菜の甘味がとても引き立つので、野菜をたくさん入れたカレーにしても美味しく食べられると思います #MCTオイルカレー #グラスフェッドビーフ #monipla #MCTオイル仙台勝山館ココイルファンサイト参加中
azu 2018-04-05 10:35:50 提供:勝山ネクステージ株式会社
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【美酒美食文化の継承と更なる発展に向かって。毎日の食卓から取り入れられる新たな健康スタイルの提案と普及を目指します。】
「勝山ネクステージ」の母体は、元禄年間に伊達政宗公を藩祖とする城下町仙台にて創業以来、約320余年続く仙台を代表する名酒醸造元である《勝山酒造株式会社》です。
そのモットーは、「一食懸命」。
その文字の通り、良質で安心・安全な食を追求し続けています。
その信念に基づき、志の高い調理人を輩出し続ける「宮城調理製菓専門学校」(1962年設立)と、婚礼や宴会・飲食店舗を経営する勝山企業株式会社「仙台勝山館」(1965年設立)のグループ会社とともに、正しい食文化や料理芸術の継承・発展にその責務を果たし、素敵で美味しい瞬間や感動のひとときを提供していくことを使命としております。
更なる未来に向けた新たなるステージとして「勝山ネクステージ」では、毎日の食から健康へつながる食提案の一環として、「MCTオイル(中鎖脂肪酸油)」の持つ機能性に着目しました。
MCTオイルは無味無臭でサラリとしているため毎日の食卓にも使いやすく、またその効果は多岐に渡るので幅広い方に活用いただける商品です。
これまでの常識や既成概念に捉われない新たな活用方法の提案と、その普及活動を通じて、明るい健康社会の創造にチャレンジしていきます。