『ハリキリママのおしゃべりコミュ二ティ』
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私の父は昨年、震災のあった東北地方の友人へ電話をすることもできず(亡くなっていたらこわいからということで)、年賀状を出そうかどうしようか迷い、「送られてきたら返そう」と結論を出しました。
1月1日の元旦、その友人から「家族はみな無事だった」と知らせる年賀状が届きました。しかし、やはり知り合いの中には亡くなった人も何人かいたらしく…文面に覇気はない。
毎年そうであるように、すべてちゃんと手書きされていましたが、元気のなさが伝わってきました。いつもなら、年賀状を書いて出す(返す)だけで済ませる父ですが、気になったらしく、その友人に電話をかけたそうです。
人と話すことが苦手な父に1枚の年賀状が父の背中をおしました。
メールなどで済ませることが多くなった現代ですが、旧来型の年賀状も捨てたものじゃないなと思いました。
☆ゆぅ☆ 2012-01-13 05:52:46 提供:湘南ゼミナール
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