『ハリキリママのおしゃべりコミュ二ティ』
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もう数十年前の学生時代です。
共学の高校に通っていました。
今ではあまり見ないジャンバースカートにブレザーという制服でした。
3年生の最上級生になり、その時期はやっていたスカートを長くするブレザーを短くするなど、ちょっぴり加工をして制服を楽しんでいました(あまり校則のきびしくない高校でした)
・・・が、私の制服はどんなに加工をしても周りのみんなのようにかっこよくはならず、いつも笑いのネタにされていました。なぜなら、両肘にゆびが一本入るくらいの穴が開いていたからです。
いつも肘をついていたわけでもないのに、いつの間にが両肘に穴が開いていて、後ろから呼ばれるとき、普通は肩をトントンとされるはずが、男子も女子も穴に指を入れ、私を呼ぶのです。
かっこ悪く恥ずかしかったけど、その穴のおかげでクラスではおもしろキャラでいられたように思います。
まーみ 2012-06-05 13:32:03 提供:湘南ゼミナール
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湘南ゼミナールは受験指導を核として幼児から小学生、中学生、高校生の「成長と自立」をサポートしています。湘南ゼミナールが育みたいのは「夢の実現に向けて自ら学び、成長しつづける力」。
勉強だけではなく先を見据えた「力」を身につけてもらうため
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