秋入学。自分のときにあったらよかったのに～という思いと、自分のときじゃなくてよかったという思いとが半々！お金にも私生活にも余裕があるのであれば、秋入学はいい制度だとおもう！・・・・使い方次第だけどね～。長い夏休みとかとしてとらえてしまうと、単にバイトや遊ぶ日にちが増えるだけになっちゃうからね。私だったら・・・・せっかく半年あるのだから、留学したいですね。ただ、6か月もあるので、せっかくだから数か国を回る・・・視察する・・・というのがいいかも。これから医療を学ぶ！というときに、せっかくなので未知なところからいろんなことを吸収してから大学での学びをしていきたい！学ぶ→仕事ではなく、感じる→学ぶ→仕事という流れがいいなぁ。ドイツやアメリカなどの医療をまずは視察(1か月くらいかけていろんな病院など)そして、海外の医療の現状をしるために、ホームステイして、医療で困っていることや社会保障制度などを実体験を通して2か月くらい学ぶ。その間にあるていどの語学も学ぶ。また、オープンキャンパスなどで、海外での授業を学ぶ。その後は1.5か月間くらい貧困地域の医療を学ぶため、国境なき医師団について回る。残った1.5か月間は、日本に帰国して学びをまとめたり、発表したり、ほかの人たちとの意見交換に使う。そして、費用の半分くらいは奨学金で賄ってくれる制度があればいうことなし！(オータム入学研修助成制度とかあったらいいな～)こういう体験があってから入学すれば、もっともっと真剣に授業を聞けると思う！！質問や意見もたくさん出ると思うし、医療に興味があって入学したけど、何となくの入学なので意欲もそこそこ・・・なんてことも減ると思うし！はぁぁあ。いいなぁ。結局、入学から卒業までの間って、特に医療系の学校は忙しいので、やりたいことも実現できずに終わってしまったり・・・一度社会に入ったら、なかなか留学や視察なんてできない。とくに、家庭を持ったり子どもが生まれたりしたら、そんなことできなくなる。なら、その前にいろいろ体験できていたらいいじゃないか！！！！！！というのが、私の考えです。ママコミュファンサイト参加中

maman 　 2012-10-09 11:46:37 提供：湘南ゼミナール