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『ハリキリママのおしゃべりコミュ二ティ』

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私が中学生の時に聞いた話

今でも忘れられない話があります。
それは私が中学生の頃のこと。
ちょっと学校に行きたくないと思っていた時期がありました。
不登校というほどではありませんが、先生にとってはちょっとした課題のある中学生。
「どうしたんだ?頑張って来いよ」と言って担任の先生は励ましてくれていましたが、分かってるけど行きたくないんだよなあなんて思ってました。
そんな時に聞いた校長先生のお話。
「無理して学校に来なくていいんだよ。今は学校に行くときじゃないということ。君には少しゆっくり休んで心を休める必要がある。心には絶対に「遊び」が必要で、やみくもに「頑張ろう」と思っても、そういう時期じゃない時の心にそんな言葉を言っても何の意味もない。もっと「遊ぶんだ」そして心にのしかかってる重いものを一度パッと取り去ってみるんだ」と話してくださいました。
不登校ぎみの生徒に対して「遊べ」なんて…
何て変わった話なんだろうと思ってました。
でも、「遊ぶ」という言葉は何となくワクワクしました。
そうかあ遊んでもいいのかあ…と思ってからは、何となく自分に感じていた限界のようなものを深く考えず、気楽にいようとおもえるようになりました。
そうして段々、自分の心の中に「学校に行きたい」という気持ちが芽生えていき、自然と足が学校にむくようになりました。
あの時の校長先生の言葉がなかったら、もっと違う道に迷いこんでしまっていたかもしれません。
今でもあの校長先生をふっと思い出し、とてもありがたく、懐かしく思っています。

くりにゃんこ   2013-06-21 21:50:33 提供:湘南ゼミナール

企業紹介

湘南ゼミナール

湘南ゼミナールは受験指導を核として幼児から小学生、中学生、高校生の「成長と自立」をサポートしています。湘南ゼミナールが育みたいのは「夢の実現に向けて自ら学び、成長しつづける力」。
勉強だけではなく先を見据えた「力」を身につけてもらうため
①自ら考え、判断し、行動できる自立した人を育成する。
②高い目標を持ち、常にプラス思考で努力できる人を育成する。
③人の痛みが理解できる優しさと思いやりを持った心豊かな人を育成する。
これら3つの教育理念に基づいて教育を行っています。
それがカタチとして表されているのが湘ゼミオリジナルの「QE授業」。
テキストをほとんど使わず、授業内に出来る限り多くの「考える」機会を子供たちに与えることで、本来の力を引き出し、受験後にも役立つ「自ら考える力」を伸ばすことが出来ます。
数多くの成功と失敗を積み重ねながら成長する子供たちを情熱を持った講師陣が全力でバックアップしています。
ぜひ、湘南ゼミナールの熱い教育に触れてみてください。

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