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『ハリキリママのおしゃべりコミュ二ティ』

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★ ズバリ大募集! 私が勉強するきっかけをくれた「一言」 ★

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私が勉強するきっかけとなった先生の発言。

「読書感想文は、本の感想を書くんだよ。挿絵の感想でもいいんだ。」
小学校の5年生か6年生の時の担任の先生が言った言葉です。
読書感想文を、先生が始動してくれた時、このように言われました。
なんていうか、今となったら「本を読んだ感想を書く」というのは当たり前に分かりますが、当時はどうしても「あらすじ」を書きがちでした。たぶん、みんなそうだとおもうんですけど。結局は、「あらすじ」が先行してしまって、本の感想なんてほとんど書かないという結果になってしまいますよね。
でも、それを子どもに説明するのって、結構難しいんだと思うんです。子どもも、理解できたところで実行に移して「感想」をしっかりかけるかと言ったら、そうでもないし。
でも、私は、こう言われて「ああ!そっか!」と思いましたね。
挿絵の感想でもいいんだ!本の感想を、思った通りに書けばいいんだよね!そう思いました。
こうやって、「興味」を持ったり「書きたい」と思って書く感想文と、「書かされている」「書かなければならない宿題」と思って書く感想文では、価値が違います。
直接、勉強するということとは違いますが、先生がこういってくれたおかげで、
感想文が楽しくなりました。
一つでも、たのしいと思える分野が出てくれば、そのほかの教科にもやる気が付きます。
連鎖反応みたいに。
逆に、感想文楽しくない!いやだ!と思うと、ほかの宿題もいやになってしまいますよね。。。
だから、これが私に勉強するきっかけをくれた言葉だと思っています。
楽しいと思えること、勉強したいとおもうことが、一番よいことだと思います。

maman   2013-08-13 00:10:57 提供:湘南ゼミナール

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湘南ゼミナールは受験指導を核として幼児から小学生、中学生、高校生の「成長と自立」をサポートしています。湘南ゼミナールが育みたいのは「夢の実現に向けて自ら学び、成長しつづける力」。
勉強だけではなく先を見据えた「力」を身につけてもらうため
①自ら考え、判断し、行動できる自立した人を育成する。
②高い目標を持ち、常にプラス思考で努力できる人を育成する。
③人の痛みが理解できる優しさと思いやりを持った心豊かな人を育成する。
これら3つの教育理念に基づいて教育を行っています。
それがカタチとして表されているのが湘ゼミオリジナルの「QE授業」。
テキストをほとんど使わず、授業内に出来る限り多くの「考える」機会を子供たちに与えることで、本来の力を引き出し、受験後にも役立つ「自ら考える力」を伸ばすことが出来ます。
数多くの成功と失敗を積み重ねながら成長する子供たちを情熱を持った講師陣が全力でバックアップしています。
ぜひ、湘南ゼミナールの熱い教育に触れてみてください。

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