『ハリキリママのおしゃべりコミュ二ティ』
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湘南ゼミナール様からのイベントです♪投稿内容のテーマママさんたちの読書体験を教えてください。お子様に読み聞かせた本やママ自身が子供のころに読んでぜひ、お子様にも読ませたいと思っている本を紹介してください。読書は大好きで子供の頃よりも今の方がよく本に接する機会が多くなりました。結婚して子供が産まれてからは本屋さんに行く機会が増えたせいですかね。。。子供が小さい頃は文字数の少ないけど内容の濃い本を読み聞かせして寝る前などに布団に入って読んであげるのが日課になっていましたね。一緒に寝ていたので右に娘。左に息子。懐かしいなぁ♪何かの『推奨』という本を良く夏休みの作文の課題にしていたのでそんな本を良く買っていました。私が小さい頃に心に残っている本が『つりばし渡れ』という松谷みよこさんだったかな?名前が違っていたらスイマセン。。。内容がトッコという女の子が都会からおばあちゃんの住む田舎へ引っ越してきたのですがそこにはなかなか馴染めなかったトッコ。大きなつりばしがあって田舎に住んでいる子はスイスイ渡ってくのにトッコはつり橋が怖くて渡れずいつも『や~いつり橋渡れ~』とガキ大将に言われていたのですが最後にやっと渡れたトッコ。やっとみんなの仲間になれたトッコが小さい頃になかなか人見知りで馴染むことの出来なかった自分に似てる。って印象深い本でした。本はやっぱりいいですよね。今は電子的な本も多いですが何となく便利でも無機質で記憶にはあまり残っていないのがちょっと悲しいです。活字に触れるって大人になっても結構記憶にあるものです最近は小説が主ですが大人になっても絵のついた本も読んでみたいです。。。いよいよ秋本番!皆さまの読書体験を教えてください。図書カードをプレゼント♪ ←参加中
らんらん 2010-10-21 10:22:43 提供:湘南ゼミナール
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湘南ゼミナールは受験指導を核として幼児から小学生、中学生、高校生の「成長と自立」をサポートしています。湘南ゼミナールが育みたいのは「夢の実現に向けて自ら学び、成長しつづける力」。
勉強だけではなく先を見据えた「力」を身につけてもらうため
①自ら考え、判断し、行動できる自立した人を育成する。
②高い目標を持ち、常にプラス思考で努力できる人を育成する。
③人の痛みが理解できる優しさと思いやりを持った心豊かな人を育成する。
これら3つの教育理念に基づいて教育を行っています。
それがカタチとして表されているのが湘ゼミオリジナルの「QE授業」。
テキストをほとんど使わず、授業内に出来る限り多くの「考える」機会を子供たちに与えることで、本来の力を引き出し、受験後にも役立つ「自ら考える力」を伸ばすことが出来ます。
数多くの成功と失敗を積み重ねながら成長する子供たちを情熱を持った講師陣が全力でバックアップしています。
ぜひ、湘南ゼミナールの熱い教育に触れてみてください。